下顎角広範囲骨切り術(エラ骨切り)小木曽クリニック / 20代女性
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施術の内容
- 施術の説明
- 下顎角広範囲骨切り術(エラ骨切り)でエラの角だけでなくオトガイ部に至る広範囲骨切り術を行いさらに外板(外側皮質骨)を削ることで横顔だけでなく正面顔も大きな変化が得られました。
- 費用
- 1,650,000
- 副作用・リスク
- ・稀に手術中の予期せぬ止血困難により、濃厚赤血球輸血や成分輸血などが必要になることがあります。 ・稀に術後感染症により蜂巣織炎などを合併すると、切開排膿や抗生剤の投与などの処置が必要になることがあります。 ・手術中、稀に手術器具による皮膚擦過傷、皮膚熱傷などが生ずることがあります。軟膏処置によりほとんどは軽快しますが、稀に色素沈着が残ることがあります。 ・下顎角部の傷痕は経過とともに徐々に目立たなくなりますが、稀に肥厚性瘢痕の体質があると傷跡が盛り上がることがあります。その際にはステロイド剤の張り薬や注射が必要になることがあります。 ・術後角部のボリュームダウンした分だけその前方で皮膚が少々余って見えることがありますが、経過とともに徐々に目立たなくなります。術後6カ月経過後も気になる場合には、当院では高密度焦点式超音波(HIFU)やRF(Radio frequency)照射治療によるSkin tighteningをお勧めしています。
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![小木曽クリニックの小木曽 祐一医師](https://p1-1f54eb9e.imageflux.jp/w=172,h=172,a=2,b=FFFFFF,f=webp:auto/uploads/doctor/thumbnail/3914/d7abfa4d-9c78-434f-bd69-e90790cc4064(2).jpg)
小木曽 祐一
院長
3
件の口コミ
カウンセリングが良い
院長
1982年 岐阜大学医学部卒
1982年 西ドイツ(現ドイツ)Heidelberg大学
Manheim病院頭頚部外科留学
1983年 岐阜大学医学部第2内科(循環器)入局
1986年 岐北総合病院循環器内科
1987年 国立岐阜病院循環器科(心臓カテーテル)
1988年 コムロ美容外科非常勤勤務、名古屋院院長、宮崎院院長
1993年 岐阜大学医学部第2内科講座(心音・心臓超音波研究)
にて医学博士号取得
1995年 医療法人社団友愛会岩砂病院副院長
2002年 コムロ美容外科医療局長兼大阪院院長
2005年 小木曽クリニック開院
2015年 小木曽クリニック新規移転開院