バービーライン鼻整形 バービーライン鼻整形は同一手術で同一な鼻の形にする手術ではなく、個々人の違う顔のバランスを考慮しながら、本人に一番合った鼻筋･鼻先を作り上げ、自然なバービーラインを完成させる手術です。 ラインを自由に調節できるので、本人に合った鼻ラインへの手術が可能です。また、若くトレンディーな魅了までも加える、初手術にも再手術にも適した鼻整形です。 頬骨最大縮小 顔の中間部分である頬骨が発達している（ 頬骨が出ている）と、顔が全体的に広く見え、立体感がなくなり、田舍臭さと強い印象を与えてしまいます。 そのため、女性の場合は尚更頬骨に対するコンプレックスを持ちやすい傾向にあると言えるでしょう。 顔の印象で、頬骨が目立っている方には、輪郭を柔らかく、そして明るい印象に見せる効果のある韓国id美容外科頬骨縮小術（ 頬骨削り･ 頬骨整形）が効果的でお勧めです。 また、年を重ねたり痩せてしまったりしながら、以前は目立たず気にならなかった頬が目に入って来てしまい、脂肪移植を通して頬骨が突出を目立たなくする方が増えてきます。

輪郭３点 ・頬骨縮小　顔の幅を小さくし立体感のある輪郭へ！ ・エラ削り　のっぺらとした顔から補正の要らないキレイな輪郭ラインへ！ ・顎先削り　もたついた顎先を滑らかで自然なVラインへ！ ・ミニVライン 手術は広い顎を小さくして理想のVラインを作り上げる手術法エラ全体を整えていくエラ削りとは違い、気になる顔正面の広い下顎を小さく細くさせてVラインを作る手術です。 従来のエラ削りでは解決できなかった丸くて分厚い顎を、T字骨切り術を行うことによって顎をシャープに改善でき、綺麗なVラインに変えられます。

一人一人に似合う理想的な顔のラインと顔の特性を考慮し 必要なすべての方法を用いて行う複合輪郭手術です。 ◆バッカルファット除去 頬の内側にある脂肪の塊「バッカルファット」を取り除くことで、頬のふくらみが解消して顔全体がすっきりします。 たるみやほうれい線を改善するなどの効果も期待できます。 左右の頬の内側を切開するため、傷跡は肌の表面から見えません。 ◆エラ 下あごの歯茎を切開し、余分なエラの骨や下顎骨の厚みを取ります。 骨の形状によってエラが張り出している場合に適応可能です。 術前に骨の状態や神経の位置を確認し、しっかりとプランを立てて施術します。 ◆頬骨 前方や横に張り出している頬骨を切り取ったり削ったりする施術です。 口腔内と、もみあげの生え際の目立ちにくい部分の両方からアプローチします。 頬骨体部（前面）と頬骨弓部（側面）を切断し、頬骨弓を内側に押し込むことで、張り出しを解消していきます。 骨切りの場合は、チタン製ミニプレートでの固定が必要です。 ◆オトガイ あごの長さや位置を調整する施術です。

エラ周辺を中心に輪郭全体の丸みが気になるとご相談に来られた17歳の女性の方です。 ご本人の主訴は以下の通りです。 ・エラ付近の輪郭がふっくらとしているのでできるだけ骨を削って細くしたい ・アゴ先も丸いので、シャープなVラインにしたい ・横から見た際にあご下の膨らみが気になる 実際に写真で見てみると、主訴通り全体的にお顔が丸くふっくらしている印象をうけます。 施術の内容としてはエラ（下顎角）付近はできるだけ骨を削ってシャープなフェイスラインにしたいというご要望にあわせ、Vライン整形・形成術（エラ骨切り・オトガイ形成・下顎下縁形成）を行っています。 因みに、術後の写真は6ヶ月後を示します。 ご本人の希望通り、エラ（下顎角）ならびに下顎下縁の体部を神経ギリギリまで最大限に切除しました。またエラからあご先に向けたライン（下顎下縁部）は、もともと一直線だったラインを、術後はなだらかなラインをキープしつつも全体ではシャープなフォルムに整えています。

手術内容→輪郭3点、埋没、鼻フル 入院→1泊 抜糸→7日目 お勧めの滞在→7～8日