オトガイ広範囲骨切り術小木曽クリニック / 30代女性
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施術の内容
- 施術の説明
- オトガイ広範囲骨切り術(アゴ骨切り )でオトガイの長さ、横幅共に縮小しました。オトガイ神経剥離を行って骨切りをすることにより大きな変化を実現しております。
- 費用
- 1,650,000
- 副作用・リスク
- ・稀に手術中の予期せぬ止血困難により、濃厚赤血球輸血や成分輸血などが必要になることがあります。 ・稀に術後感染症により蜂巣織炎などを合併すると、切開排膿や抗生剤の投与などの処置が必要になることがあります。 ・術後の知覚麻痺は、通常2週間後くらいから徐々に回復し、3か月から6か月で殆ど回復しますが、稀に軽度の知覚障害や知覚異常が長期にわたり残ることがあります。 ・術後腫れが退いた後も、両頬下部やオトガイ下部に皮膚の余りが生じる場合がありますが、3か月から6カ月で徐々に改善します。術後6カ月経過後も気になる場合には、当院では高密度焦点式超音波(HIFU)やRF(Radio frequency)照射治療によるSkin tighteningをお勧めしています。 ・手術中、稀に手術器具による皮膚擦過傷、皮膚熱傷などが生ずることがあります。軟膏処置によりほとんどは軽快しますが、稀に色素沈着が残ることがあります。 ・術後稀にオトガイ裏側に皮下と骨面に癒着が生じると凹みになることがあります。マッサージや内服薬にて徐々に改善する場合が殆どですが、凹みが残る場合があります。
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![小木曽クリニックの小木曽 祐一医師](https://p1-1f54eb9e.imageflux.jp/w=172,h=172,a=2,b=FFFFFF,f=webp:auto/uploads/doctor/thumbnail/3914/d7abfa4d-9c78-434f-bd69-e90790cc4064(2).jpg)
小木曽 祐一
院長
3
件の口コミ
カウンセリングが良い
院長
1982年 岐阜大学医学部卒
1982年 西ドイツ(現ドイツ)Heidelberg大学
Manheim病院頭頚部外科留学
1983年 岐阜大学医学部第2内科(循環器)入局
1986年 岐北総合病院循環器内科
1987年 国立岐阜病院循環器科(心臓カテーテル)
1988年 コムロ美容外科非常勤勤務、名古屋院院長、宮崎院院長
1993年 岐阜大学医学部第2内科講座(心音・心臓超音波研究)
にて医学博士号取得
1995年 医療法人社団友愛会岩砂病院副院長
2002年 コムロ美容外科医療局長兼大阪院院長
2005年 小木曽クリニック開院
2015年 小木曽クリニック新規移転開院