眉毛下切開法・皮切ハムラ法（上下瞼のエイジングケア）エースクリニック 大阪梅田HEPナビオ院 / 40代女性

上まぶたの皮膚のたるみに対して“眉毛下切開法”で皮膚切除を行いました。 目の下のくまに対しては”皮切ハムラ法”にて治療。皮膚側からのアプローチで眼窩脂肪を移動させた後、余剰な皮膚を切除しました。 目元アップの写真をみると、 目の下のふくらみが解消され目と眉毛の距離が近くなったのが分かります。 術後は上瞼のたるみが取れ、左右差もほぼなくなりました。 額の筋肉を使って眉毛を上げる必要がなくなったので、額のシワも軽減されました。 クマと目の下のたるみが同時に解消されました。 目の開きもよくなったように見えて若々しい目元に戻ります。 1年程で赤みが落ち着いてより目立たなくなります。

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出血・血腫、皮下出血、感染・化膿、アレルギー・アナフィラキシー、しわが増えたと感じる、仕上がりの左右差、傷が盛り上がる、へこみができる、埋没縫合糸の露出など。