大塚美容形成外科京都院の小陰唇縮小の術後経過

認証済

♡.Kae

施術日

2024年03月29日

経過日数

6日

デリケートゾーン／小陰唇縮小

: 大塚美容形成外科京都院

: 緒方慶隆

: 15万円台

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この投稿はまだダウンタイム中です。回復期間のため腫れや痛みなどがおさまっていない場合があります。

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このクリニックを選んだ理由は？

・施術費用が安い・予約が取りやすい・専門医が在籍している通いやすい京都で探していました。トリビューで検索し表示されました。トリビューから予約でき、形成外科医が在籍しており値段も安いと感じたからです。

このドクターを選んだ理由は？

・形成外科専門医・美容ドクター歴が長い形成外科出身で長年美容医療に携わっているため。

メニューについて

小陰唇の色と左右差が気になっていたため。

流れや痛みについて

◇先生のカウンセリング着替え後施術台へ横になり先生の診察を行いました。その後、着替え別室で先生とのカウンセリングを行いました。イラストに書いてくださり、私の場合は左右差は整えられるが、色に関しては黒いところを取り除く場合、膣口が隠れないため取り除くのはデメリットがあること。また見栄えも良くないとのこと。そのため左右差を整えてできる限り黒くなった部分を取り除く方針になりました。また吸収糸での縫合の方が完成度見栄えも綺麗になると説明があり、トリビューでは抜糸があるナイロン糸での掲載でしたがそちらの説明はありませんでした。完成が綺麗に越したことはないため、吸収糸で良かったですが値段が11万円程上がりだいぶ値段が変わるなぁと思います。そのため、出来るだけ金額を抑えたい場合は、ここで値段を抑えたいことを伝えナイロン糸を希望した方がいいと思います。 ◇カウンセラーのカウンセリング先生の話を聞き施術を希望するか聞かれました。私はオプションでリラックス麻酔(3万円程)を追加しました。カウンセラーからの案内などないのでつけたい場合は、先生のカウンセリングの際に伝えておくとスムーズだと思います。通常の施術＋吸収糸＋鎮静で22万円くらいでした。 ◇施術着替えて施術台へ。点滴をとり、消毒、血圧計など装着していると先生が来られました。マーキングなど行い、点滴から眠たくなる薬が入ります。気づけば片側が終了し縫合しているところでした。縫合の時に少し痛かった記憶がありますがうとうとしていたためあまり覚えていません。また眠たくなる薬が入り、気づけばもう片側も終わっていました。リカバリールームに移動し少し休んで帰宅となります。