エースクリニック 名古屋院の小陰唇縮小の術後経過

4.7

施術台に足を開いて横になり、静脈麻酔の準備や消毒をしていただきました。麻酔が入ります、という声がしてすぐ眠ってしまい、次に起きた時には施術は全て終わっていました。痛みは麻酔の際の血管確保の時に少しチクっとしたくらいです。

4.7

初めての笑気麻酔は結構効いてフワフワする感じ。 麻酔が少し痛かったが耐えられるレベル。 手術が終わり、出血がなかなか止まらずリカバリールームで1時間ほど休む。 切った部位を見せてくれて、1センチほどの自分の部位がいて、満足感がありました笑

5.0

オペ室へ歩いて入りベッドに横になってから手術部位の消毒とドレーピングが行われました。その後静脈麻酔がなされたのですぐに眠り、起きたらオペは終わっている状態でした。約1時間ほどクリニックで待機し、自宅に帰りました。 オペ後4時間ほどで痛みが出てきましたが処方された鎮痛薬で痛みは自制内でした。 術当日の夜と術後1日目が痛みと腫れがピークで徐々に痛みは和らぎました。腫れは1週間経ちほとんど消失しました。 術後3日間は出血がありましたが４日目には消失しました。

点滴挿入時にちくっとすることはあっても、術直後はとくに痛みなく経過しました。

2.0

◯施術内容と料金　 小陰唇縮小、副皮切除→12万円程 笑気麻酔（必須）→1万円程 医療用ボンド（必須）→1万円程　　　合計¥13,9600 ◯流れ 院長が適応可能か診察→院長カウセ→院長と同意書やリスク用紙などを確認→受付の方と支払いや書類・飲み薬説明などの手続き→看護師の方とオペ準備(笑気麻酔の説明を受け麻酔を吸う)→院長登場→しっかり消毒→局部麻酔→局部麻酔が効いているかチェック→オペ ◯所要時間 来院から帰宅（院を出る）までは、2時間くらい オペは、30〜45分程（緊張の為うろ覚え） ◯痛み ・局部麻酔 笑気麻酔いらないだろ〜でも必須か〜仕方ないな〜なんて思っていたのですが、あって大正解でした。笑気麻酔でぐるぐる頭が回り恐怖心が薄れている状態だったのに「痛ってえ〜」ってなったからです。痛すぎる箇所（クリ付近？）の時笑気麻酔を多めにスーハースーハーしたお陰で乗り切れました。あれは本当助かりました。 ・オペ直後 オペ終了10分後→余裕。電車で座ってみたら痛かった。圧倒的に立ってた方が楽。腫れているからか縫っているからかタンポン入れてる時みたいな違和感がある。 オペ終了1時間半〜2時間→あれ痛いかも？？？って思ってくる。段差痛え恐ろし オペ終了3時間後→痛い。ご飯食べて抗生剤と痛み止め飲むも痛い。痛み止め効いているのか…？？？でもまあ耐えられる。例えるなら、常にギャルの長い爪で力強く摘まれている感じ。保冷剤で冷やしたら、すこーし楽になった。

5.0

最初に施術後の説明を受け、着替えをして点滴を受けました。並行して、心電図や必要な器具をつけて手術準備を整えてくださいました。その際、ずっと看護師の方がお声がけ下さり、術前の緊張を和らげてくれました。手術準備が整ったら、先生が入られて、施術箇所の確認とデザインのマーキングをして下さいました。静脈麻酔をつけたため、施術中は寝てしまっており、痛みはありませんでしたが、仕上げの際に目が覚めて、その時は少しチクチクした痛みがありました。麻酔が回り過ぎて、すぐに動けなかったので、別室で休ませてもらいました。

4.7

手術台に寝て静脈麻酔の点滴を確保してから、先生と切除する部位のマーキングを確認しました。静脈麻酔が最初痛かったですが、そのまま寝てしまい、起きたら終わっていました。1時間ほど休んでからクリニックを出てそれから3時間後くらいはかなり痛みが出てきました。もらったロキソニンを飲んでなんとか耐えられるくらいでした。

4.7

カウンセリング→お会計→手術室へ移動→消毒→デザイン(マーキングした後写真を見せてくれます)→笑気麻酔→局所麻酔→施術→止血→圧迫するためガードルを履いて別室で座って待機(約15分)→血の出具合確認→帰宅の流れです。 局所麻酔は皆さんの口コミ通り痛いですが、 個人的にはVIOの医療脱毛の方が痛いと思いますw ヒアルロン酸注射のような痛いけど我慢できる程度の痛みで安心しました。 ですが想像できず怖かったので笑気麻酔が込みになっていて良かったと思いました。 その後は引っ張られる感覚はありますが痛みは全くありません。

最初に先生に診ていただき、今回の施術が適用されるかを確認しました。 下半身のみ脱ぎ、普通のベッドに横になり股を開いてみてもらいます。 結果と施術方法を聞き、施術のイメージをつけてから、服を着て別の部屋でカウンセラーの方と最終的にどの方法で施術を行うかを相談・金額の確認をし、日程を決めます。 決意が揺らぐ前にやりたかったので勢いのまま当日施術をしてもらうことにしました（先生の時間が空いていたため。できない可能性もあると思います） 笑気麻酔・静脈麻酔がありますが、当日だと静脈麻酔ができない可能性があります（最後に食べ物を食べた時間や飲み物を飲んだ時間が関係してきます）私は静脈麻酔ができなかったため、笑気麻酔にしました。 施術はブラジャー以外を全て脱ぎ、バスタオルのようなものを巻いてベッドに寝ます。足は産婦人科の椅子の足の部分みたいなのに乗せて固定されます。 麻酔が入り施術が始まりますが、笑気麻酔が意味ないくらい痛かったです。麻酔が刺さる瞬間と、麻酔が効きにくい部分が特に痛く、痛い！と叫んでしまいました。これからこの施術をやる人、悪いことは言わないから麻酔に課金して静脈にしたほうがいいかと、、、 施術が終わったら軟膏の塗り方や俵ガーゼの使いかたを教えてもらい、帰りました。