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衝撃の変化💫
【輪郭3点+上下セットバック 術後6ヶ月】
とっても美しくなりました。
喜んで頂き、美容外科医冥利に尽きます。
腫れも引き、ほぼ完成といっていいと思います。
▼施術詳細
○頬骨骨切り
頬骨は中顔面の大部分を構成している骨で、前方や側方への突出が強いとゴツゴツとした輪郭となり、きつい印象になりがちです。
頬骨骨切り術によりなめらかな輪郭に変化して女性らしい優しい印象となり、中顔面の横幅を小さくすることができます。
上唇裏側の歯茎のところと、もみあげの髪に隠れるところからアプローチして、頬骨体部及び弓部をしっかり切断することにより、頬骨弓の内方転位を行います。段差ができないように接合部を削り段差をなくします。
小顔治療の中でもとても効果が高い手術であり、顔の横幅を小さく小顔にします。
中顔面のたるみが出ないようにリフトアップ施術を同時に行うことも可能です。
○オトガイ形成
顎の骨を垂直に切りその骨片の切除により下顎全体を細くでき、しゃくれてしまった顎を後退させたり、反対に顎の突出が気になる場合は前に出したり、長さの調整、左右非対称の調整も可能な手術です。
上下顎の骨切や、エラ骨切りと合わせて行うことで、より小顔でなめらかなフェイスラインを手に入れられます。
○エラ骨切り
奥歯の横からエラの骨を切り、削ることで顔のボリューム感を軽減する手術です。
エラ骨の突出ではなく、咬筋の発達の場合は、咬筋を一部切除することでフェイスラインをシャープにして理想のなめらかなフォルムに作り上げます。
口の中から施術しますので手術の傷は外から見えることはありません。
術前に解剖学的に下顎骨や皮下脂肪の量を分析した上で、実際の削るえらの量(程度)を決め、患者さまの個人個人に適した治療法を選択します。
Vライン形成をする場合は、下唇の裏側からも骨を切ってエラとつなげることで、なめらかでほっそりとしたフェイスラインを手にいれることができます。
○上下顎セットバックとは
左右の前歯から数えて4番目の歯をを抜歯して、歯1本分のスペースの骨を切り、後ろへずらし、医療用ワイヤーで固定します。
口元の突出が気になる場合は上下顎セットバックがおすすめです。
口元がでていると口が閉じにくく、顎先に梅干し皺ができるのが特徴です。
口の中からのアプローチになるため、傷はわかりません。セットバックを行うことできれいなEラインを手に入れることが可能です。
▼こんな人におすすめ
しゃくれが気になる
顎を短くしたい
顎の幅を細くしたい
顎を小さくしたい
Vラインのフェイスラインを手に入れたい
面長が気になる
頬骨が前や横に出ている
顔の横幅が広い
卵型の輪郭にしたい
角ばったフェイスラインが気になる
半永久的にエラ張りを解消したい
皆さまにお会いできるのを楽しみにしております✨
輪郭・顔/骨切り(あご)輪郭・顔/骨削り(エラ)輪郭・顔/骨削り(頬)口元/セットバック