眼瞼下垂（結膜側）｜皮膚側に傷跡を残さず目の開きをしっかり改善👀

施術の特徴

メニューについて

当院では【眼瞼下垂（結膜側）】のモニター様を募集しています。

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◆施術内容

上まぶたが垂れ下がって目が開きにくい状態を、結膜側（上まぶたの裏側）から改善する施術です。結膜側を切開するため、皮膚側には傷跡が残りません。

眼瞼下垂の原因となる眼瞼挙筋のみを短縮します。近年、挙筋の裏側にある「ミュラー筋（瞼板を上端から挙上する筋肉）」の重要性が認識されているため、この術式ではミュラー筋を切除せずに温存します。

筋肉自体を短縮するため、後戻りのリスクが少ないことが特徴です。

上まぶたの皮膚のたるみが強い高齢者の患者様や、二重まぶたの形成を同時に行いたい患者様を除き、多くの方にこの術式を適応することができます。

◆こんな人におすすめ

・まぶたが下がっていて目が小さく見える

・まぶたが重くて見えにくい

・眠そうな目に見える

・傷跡は残したくない

・後戻りしにくい施術が良い

◆術後の経過

個人差がありますが、腫れ、赤み、まぶたの異物感などが2〜3日間ほどみられる場合があります。時間と共に落ち着いていきます。抜糸はありません。

シャワー、メイクは翌日から可能です。

2週目に経過観察のためにご来院いただきます。

◆担当ドクター紹介

リッツ美容外科 大阪院 院長

志賀 由章｜Yoshiaki Shiga

医学博士。東京慈恵医科大学卒。

同院第2外科を専攻し、消化器外科、乳腺外科、麻酔科を修得。

消化器や乳腺外科において臨床経験を積み重ねる一方で、「美を創り上げる」分野に興味を持ち、美容外科へ。

98年美容外科大阪院開院と同時に院長に就任。

2000年2月、リッツ美容外科大阪院を開設。

「施術を受けられる方々を明るい表情に」をモットーに、パワフルさと繊細さを持ち合わせた施術を心がけています。

◆リッツ美容外科 大阪院について

当院では、カウンセリングにてお客様のご希望を丁寧にお伺いし、そのうえでおひとりおひとりに合った施術を提案いたします。

国内外の学会で美容医療技術を発信することで、美容医学の発展に努めています。

カウンセリングは無料です。お気軽にご相談ください。

皆様にお会いできることを楽しみにしています🌟

リスク・副作用

※この他にも予期しない症状が現れる可能性があるので、術後異常を感じた際には速やかにご相談ください。

モニターの注意事項

✅リッツ美容外科の施術法・治療方針に同意・協力いただける方
✅他院で目のご手術を受けていない方
✅施術後、当院の指示に従い通院可能な方
(モニターご希望の場合も適応、不適応がございます)
✅施術前と施術後に一定回数の写真撮影が可能な方
✅予約の際には備考欄に必ず「トリビューを見てモニター希望」とお伝えください

施術を受けることができない方

・妊娠中、授乳中、妊娠の可能性のある方
・当日飲酒をしている方
・施術部位に感染症、傷、炎症性ニキビなど皮膚疾患がある方
・ケロイド体質やその他、重大な疾患の診断を受けている方
※未成年（18歳未満）の方は、保護者の同伴または同意書が必要

注意事項

・自由診療のため公的医療保険適用不可
・年齢確認のため保険証持参の必要あり
・効果・仕上がり・ダウンタイムなどには個人差あり
・施術当日はシャワーを控える
・1週間ほどは入浴、サウナ、激しい運動など過度に体を温めることは控える
・1週間ほどはアルコール摂取を控える
・施術部位を強く擦ったり触ったりしない
・施術者の指名不可

施術の詳しい情報