小鼻縮小（内側フラップ法）｜鼻の幅を狭めてスッキリした小鼻に🌷

施術の特徴

メニューについて

もとび美容外科クリニック 新宿院では、

【小鼻縮小（内側フラップ法）】のモニターを募集しています🎉

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《 施術詳細 》

小鼻縮小は、小鼻の余分な皮膚や組織を切除することで鼻を小さくする施術です。

内側フラップ法では、小鼻の内側の皮膚を切除して幅を狭くします。その際、切開した皮膚を皮弁（フラップ）にして鼻の穴の間に作ったトンネルに通して固定します。

そうすることで、術後の後戻りのリスクが軽減されます。

【メリット】

・小鼻の幅を狭くすることができる

・外側を切らない・傷が小鼻の外側にあまり出ないのでバレにくい

・後戻りしにくい

【どんな人が向いているの？】

・小鼻の幅が広い人

・お鼻の印象を小さく見せたい人

・なるべく傷を目立たなくさせたい人

・鼻翼縮小（内側法）の効果を長持ちさせたい人

《 もとび美容外科クリニックのこだわり 》

●傷が目立ちにくく後戻りしにくいフラップ法

フラップ法は主に鼻の穴の中を切開して小鼻の幅を小さくする施術です。

小鼻はもともと組織が硬い部分で、単に切って縫っただけではかなり後戻りしてしまいます。

そこでフラップ法では、戻りにくいように切開部分の組織を切り取って捨てずに、皮弁（フラップ）にして鼻の穴の間のトンネルに通します。

そうすることで傷が治るとともに皮弁がトンネルに癒着して、後戻りしにくくなります。

切開するのは鼻の穴の中だけで、傷は表に少ししか出ないため、施術したことが周囲にバレにくいです。

フラップを作ることで後戻りしにくくなりますが、それでも半分程度は戻ると言われています。

長持ちさせたい場合は内側法だけでなく外側法もプラスして行うことで、小鼻を土台からずらして狭くすることができます。

※小鼻の張り出し（丸み）を減らすには、小鼻の丸みを短くする外側法の小鼻縮小が適しています。

《 施術の流れ 》

【1】デザイン

術後の仕上がりをイメージしながら、丁寧にデザイン・マーキングしていきます。

【2】施術準備

麻酔を行います。鼻先は注射時の痛みが出やすい部分ですが、 通常は静脈麻酔で意識がない状態で局所麻酔を行いますので痛みは感じません。

【3】施術

まず鼻腔内を切開します。 切開した組織は切除せずに、表皮部分を除去して皮弁（フラップ）を作成します。

次に、両方のフラップの間にトンネルを作ります。 また、小鼻が寄りやすいように小鼻の外側を剥離します。

フラップをトンネルの間にくぐらせ、左右の小鼻を引き寄せ固定します。きちんと小鼻が寄ったら中縫いを行い、傷をしっかり閉じた後に外縫いをして終了です。

《 よくある質問 》

Q. ダウンタイムはありますか？

A. 腫れや内出血が1〜2週間ほど生じます。徐々にむくみが引いていき、完成するには3～6ヶ月かかります。

Q. 抜糸はいつ行いますか？

A. 施術5〜10日後に行います。

《 クリニック情報 》

当院の使命は、皆様の本来の美しさを引き出すことです。「もとび」という名前は、「本来の美しさ」＝「もとび（本美）」に由来します。

皆様の美しさの可能性を引き出し、豊かで幸せな人生を送るお手伝いをさせていただくこと。そして、皆様の多様なニーズにお応えし、私たちが提供する価値に満足していただけるように努力してまいります。

より満足していただけるように改革し、変化を受け入れ、努力しつづけ、当院の理念をしっかり土台に据えて日々誠実に皆様をお迎えいたします。

ぜひ一度カウンセリングにお越しください。

リスク・副作用

※この他にも予期しない症状が現れる可能性があるので、術後異常を感じた際には速やかにご相談ください。

モニターの注意事項

・カウンセリングの結果、モニター施術をお断りする場合もありますのでご了承ください。
・モニター様は必ず、抜糸時（術後5～10日後）、1か月後、3か月後、半年後にご来院していただき、お写真を撮らせていただきます。
・画像・動画などをインターネットなどに掲載させていただきます。
（お顔全体ではなく、施術部位の画像になります。）

施術を受けることができない方

・妊娠中、授乳中、妊娠の可能性のある方
・当日飲酒をしている方
・施術部位に感染症、傷、炎症性ニキビなど皮膚疾患がある方
・ケロイド体質やその他、重大な疾患の診断を受けている方
※未成年（18歳未満）の方は、保護者の同伴または同意書が必要

注意事項

・自由診療のため公的医療保険適用不可
・年齢確認のため保険証持参の必要あり
・効果・仕上がり・ダウンタイムなどには個人差あり
・1週間ほどは入浴、サウナ、激しい運動など過度に体を温めることは控える
・1週間ほどはアルコール摂取を控える
・施術部位を強く擦ったり触ったりしない
・3ヶ月ほどはうつ伏せ寝を避ける
・施術者の指名不可

施術の詳しい情報