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脂肪吸引(頬+あご下)+あごヒアルorエラボト|高橋医師担当|麻酔代込み
プリモ麻布十番クリニック

脂肪吸引(頬+あご下)+あごヒアルorエラボト|高橋医師担当|麻酔代込み

¥ 253,000(税込)モニター通常価格:¥506,000
※局所麻酔代込み

施術の特徴

メニューについて

🚃 アクセス:都営大江戸線、東京メトロ南北線「麻布十番駅」より直結

🕛 診療時間:10:00〜19:00

🗓 休診日:年中無休


プリモ麻布十番クリニックでは、

下記のモニターを募集しています。

______________________


施術内容:脂肪吸引(頬+あご下)+あごヒアルロン酸注入 or エラボツリヌス注射

施術回数:1回

使用薬剤:ニューラミスディープ(0.1cc)、ボツラックス





《 施術詳細 》


3つのメニューを組み合わせることで、よりすっきりとしたシャープな小顔に導きます。



◆脂肪吸引(頬+あご下)


脂肪細胞を管で吸引し体外へ排出する「脂肪細胞自体を減らす施術」です。


細い吸引管を3ミリほどの小さな穴に挿入し、頬からあご下の脂肪細胞を吸引します。



◆あごヒアルロン酸注入


あご先にヒアルロン酸を注射することで、高さを出したり形を整えたりします。


使用する薬剤は「ニューラミスディープ」です。

個人差はありますが、持続期間の目安は6~12ヶ月です。



◆エラボツリヌストキシン注射


筋肉の動きを抑えるボツリヌストキシンをエラの筋肉(咬筋)に注入します。

1〜2週間ほどで筋肉が委縮し、エラの張りがすっきりします。


使用する薬剤は「ボツラックス」です。

個人差はありますが、持続期間の目安は4〜8ヶ月です。




《 このような方へおすすめ 》


・頬からあご下の脂肪をしっかり減らしたい

・フェイスラインをシャープにしたい

・自然にあご先を出したい

・小顔になりたい




《 よくある質問 》


Q. 痛みはありますか?

A. 麻酔入りのヒアルロン酸と局所麻酔を使用して、痛みを抑えます。


Q. ダウンタイムはありますか?

A. 腫れや内出血が2〜3週間、赤みが2〜3ヶ月、むくみが6〜12ヶ月ほど生じる場合があります。


当院では脂肪吸引部の腫れや内出血が早めに引くよう、高周波温熱療法(CET)を行っています。




《 担当医師 》


高橋 範夫 |Norio Takahashi

・医学博士(東京大学)

・日本形成外科学会認定 形成外科専門医

・日本美容外科学会認定 美容外科専門医(JSAPS)



老若男女それぞれのお悩みに寄り添いながら、美容医学的に良いとされる普遍的な美しさをもとに、何よりも患者さまご自身のこだわりを第一に考える施術がしたいと考えています。


キレイになりたい、スリムに見せたい、若々しくありたい…など、理想の自分に近づくための解決法をご提案させていただきます。




《 クリニック情報 》


当院では患者さまのご希望を第一に伺い、到達目標やライフスタイル、ご予算に応じた施術内容を提案させていただきます。


痛みに弱い方、ほんの少しのエイジングケアをご希望の方、可能な限りの美を追求される方など、さまざまなお悩みに対応いたします。ご遠慮なく、ご希望をお聞かせください。




皆さまにお会いできることを楽しみにしています✨

かんたん施術解説

ボトックス

リスク・副作用

内出血腫れ赤みむくみ痛み左右差傷跡感染塞栓かゆみしびれ異物感拘縮知覚鈍麻凹凸

※この他にも予期しない症状が現れる可能性があるので、術後異常を感じた際には速やかにご相談ください。

モニターの注意事項

・施術前と施術後に一定回数の写真撮影が可能な方のみとさせていただきます。
・施術後も一定回数クリニックに通院いただける方のみとさせていただきます。

施術を受けることができない方

・妊娠中、授乳中、妊娠の可能性のある方
・当日飲酒をしている方
・施術部位に感染症、傷、炎症性ニキビなど皮膚疾患がある方
・ケロイド体質やその他、重大な疾患の診断を受けている方
※未成年(18歳未満)の方は、保護者の同伴または同意書が必要

注意事項

・自由診療のため公的医療保険適用不可
・年齢確認のため保険証持参の必要あり
・効果・仕上がり・ダウンタイムなどには個人差あり
・2週間ほどは入浴、サウナ、激しい運動など過度に体を温めることは控える
・2週間ほどはアルコール摂取を控える
・1週間ほどは施術部位を強く擦ったり触ったりしない
・施術当日は喫煙を控える
・施術当日はシャワーのみ可能
・施術者の指名不可
・施術後3ヶ月は男女ともに避妊の必要あり

使用する機器・薬剤について

ニューラミスディープについて
・日本国内において、医薬品医療機器等法上の承認は取得していません。
・医師等が個人輸入により入手したものです。未承認医療機器については「個人輸入において注意すべき医薬品等について」もご参照ください。
・同一の成分や性能を有する他の国内承認医薬品等はありません。
・韓国MFDSに承認されています。

施術の詳しい情報