形成外科専門医✨頬骨骨切り~若々しさキープし顔の幅を小さく 中横削り術~後戻りしずらく、自然な仕上がり。🥼
※麻酔代別途(全身麻酔で手術を行います) ※高橋Dr限定メニューです
メニューについて
【 おすすめポイント 】
💡若々しさをキープしたまま顔の幅を小さくする技法
「頬骨を削ると老けて見えるのはないか」「のっぺりした立体感のない顔にはなりたくない…」
そんな心配をされている方もお任せください。
当院の頬骨削りは、若々しく見えるゾーンである正面の骨は削らず、中・横を削ります。(どこの部分か知りたい方は、実際のご自身のお顔でお伝えしますのでぜひいらしてください)
そうすることで、自然な高まりを維持しながら、顔の幅を小さくすることができ、
バランスが整い、若々しく洗練されたお顔になります。
💡自然かつ強度も高い、将来性のある仕上がりに。
上記の技法を採用することで、
プレートでくっつけた時の強度が高くなり、割れにくくズレにくい仕上がりとなります。
一生付き合うご自身のお身体ですから、
今の満足だけではなく、将来も安心して過ごせるような施術を心がけております。
💡形成外科専門医・美容外科専門医 執刀
ドクターは医師免許さえ取得すれば、美容外科で働くことができます。
そんな中で、患者様は正規なトレーニングを受けた医師を探す必要があり、その見分けに有効なのが専門医という資格です。
日本で義務付けられた”研修” ”学会参加” "美容外科経験"などをクリアし、しっかりと審査を受けたドクターのみに与えられる専門医資格。
当メニューでは、そんな2つの資格を取得するドクターが執刀いたします。
💡院内にCT撮影装置を完備
美容外科クリニックではあまり多く導入されていないCT撮影装置を院内に備えております。
「顔面骨の大きさ」「神経管からの距離」「骨切り後の状態」などを詳しく診察することができるため、
より正確な削るデザインについてのご提案や手術後のフォローアップに大変威力を発揮しております。
【 施術詳細 】
施術名:頬骨形成術(頬骨削り)
麻酔:全身麻酔
傷跡:口腔内およびもみあげの中から手術操作を行うため、傷はほとんど分からなく治癒します。
腫れ:2週間前後
【 ドクター紹介 】
🥼高橋 範夫 NORIO TAKAHASHI
▷ごあいさつ
私は長年、東京大学や埼玉医科大学の形成外科、美容外科で臨床、研究、教育に従事してきました。形成外科の様々な分野を習得した後、専門として選んだのは美容外科であり若手の医師の教育にも関わってきました。
このような経歴、経験を生かして確かな医療技術に基づいた安心、安全な美容医療を患者様に提供していきたいと考えています。
▷資格
医学博士(東京大学)
日本形成外科学会認定専門医
日本美容外科学会(JSAPS)認定専門医
日本美容医療協会適正認定医
日本抗加齢医学会認定専門医
▷学術論文(総説)
1.高橋範夫, 中塚貴志:化粧品科学と美容医療の接点を探る】 埼玉医科大学、かわごえクリニックにおけるスキンケア外来の取り組み.FRAGRANCE JOURNAL 35(8):58-60,2007
2.高橋範夫, 中塚貴志:【眼瞼下垂症の治療戦略】 加齢性眼瞼下垂症の診断と手術法の選択.形成外科53(1): 37-44,2010
【 よくある質問 】
Q.手術後の腫れはどのくらいでひきますか?
A.個人差はありますが、およそ2週間でひきます。
Q.お化粧はいつからできますか?
A.輪郭の手術後、傷は顔にありませんので翌日からもみあげ部分以外は化粧を行ってもOKです。
Q.全身麻酔で手術を行う理由はなんですか?
A.手技が細かく、ポイントの多い手術で、2〜3時間ほどの手術時間を要します。
その間の気道を確実に確保し、手術を安全に遂行するために全身麻酔で行っております。
大きな痛みを伴う手術ではなく、麻酔の濃度は低く維持されますので、術後2〜3時間回復室でお休みいただき帰宅可能です。
施術を迷われている方も、
まずはお気軽にカウンセリングへお越しください✨
リスク・副作用
※この他にも予期しない症状が現れる可能性があるので、術後異常を感じた際には速やかにご相談ください。
モニターの注意事項
・施術前と施術後に一定回数の写真撮影が可能な方のみとさせていただきます。 ・施術後も一定回数クリニックに通院いただける方のみとさせていただきます。
施術を受けることができない方
・妊娠中、授乳中、妊娠の可能性のある方 ・当日飲酒をしている方 ・施術部位に感染症、傷、炎症性ニキビなど皮膚疾患がある方 ・ケロイド体質やその他、重大な疾患の診断を受けている方 ※未成年(18歳未満)の方は、保護者の同伴または同意書が必要
注意事項
・自由診療のため公的医療保険適用不可 ・年齢確認のため保険証持参の必要あり ・効果・仕上がり・ダウンタイムなどには個人差あり ・シャワーは翌日から可能 ・施術後1週間は入浴、サウナ、激しい運動などの過度に体を温めることは控える ・施術後1週間はアルコール摂取を控える ・施術部位を強く擦ったり触ったりしない