眼瞼下垂｜大場理事長担当｜局所麻酔代込み🌟目を開きやすく改善

施術の特徴

メニューについて

プリモ麻布十番クリニックでは、

下記のモニターを募集しています。

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《 施術詳細 》

上まぶたが垂れ下がり、目が開きにくい状態を改善する施術です。

症状や目的に合わせて、まぶたの「皮膚側（表側）」または「結膜側（裏側）」から切開します。

◆皮膚側

皮膚を切開し、余分な脂肪や皮膚を取り除いて縫合します。

同時に二重ラインを作りたい方、皮膚のたるみが多い方などに適しています。

◆結膜側

結膜を切開し、まぶたを持ち上げる眼瞼挙筋腱膜を固定します。

表側に傷跡を残したくない方、ダウンタイムを抑えたい方に適しています。

どちらの方法も施術中に座って鏡を見ていただき、目の開きの確認や左右差の調整を行います。

《 このような方へおすすめ 》

・眠そうな目をパッチリさせたい

・まぶたが下がっていて目が小さく見える

・左右差を改善したい

・元に戻りにくい施術がいい

・デザインにもこだわりたい

《 よくある質問 》

Q. ダウンタイムはありますか？

A. 皮膚側→腫れや内出血が1〜2週間ほど、赤みが1〜2ヶ月ほど生じることがあります。

　 結膜側→腫れや内出血が1〜2週間ほど生じることがあります。

Q. いつ抜糸しますか？

A. 皮膚側→4〜7日後あたりに行います。

　 結膜側→抜糸は必要ありません。

Q. いつからアイメイクが可能ですか？

A. 皮膚側→抜糸した翌日から可能です。

　 結膜側→施術翌日から可能です。

《 担当医師 》

大場 教弘 ｜Norihiro Ohba

・プリモ麻布十番クリニック 理事長、院長兼務

・医学博士

・日本形成外科学会認定 形成外科専門医

・日本美容外科学会認定 美容外科専門医（JSAPS・JSAS）

患者さまの期待を上回る結果が出せるよう、的確な診察、カウンセリング、施術を心がけています。

難易度の高い施術、他院の修正施術なども、ご相談ください。

《 クリニック情報 》

当院では患者さまのご希望を第一に伺い、到達目標やライフスタイル、ご予算に応じた施術内容を提案させていただきます。

痛みに弱い方、ほんの少しのエイジングケアをご希望の方、可能な限りの美を追求される方など、さまざまなお悩みに対応いたします。遠慮なく、希望をお聞かせください。

皆さまにお会いできることを楽しみにしています✨

リスク・副作用

※この他にも予期しない症状が現れる可能性があるので、術後異常を感じた際には速やかにご相談ください。

モニターの注意事項

・モニター審査があります。
・施術前と施術後に一定回数の写真撮影が可能な方のみとさせていただきます。
・施術後も一定回数クリニックに通院いただける方のみとさせていただきます。

施術を受けることができない方

・妊娠中、授乳中、妊娠の可能性のある方
・当日飲酒をしている方
・施術部位に感染症、傷、炎症性ニキビなど皮膚疾患がある方
・ケロイド体質やその他、重大な疾患の診断を受けている方
※未成年（18歳未満）の方は、保護者の同伴または同意書が必要

注意事項

・自由診療のため公的医療保険適用不可
・年齢確認のため保険証持参の必要あり
・効果・仕上がり・ダウンタイムなどには個人差あり
・施術部位を強く擦ったり触ったりしない
・皮膚側の場合は施術後2～3時間、結膜側の場合は7日間はコンタクトレンズの使用を控える
・当日はシャワーのみ可能
・1週間ほどは入浴、サウナ、激しい運動など過度に体を温めることは控える
・1週間ほどはアルコール摂取、喫煙を控える

施術の詳しい情報