人中短縮（口腔内切開）｜表に傷を付けずに鼻下を短く✨｜渋谷本院・武内院長担当

施術の特徴

メニューについて

《 注目の症例 》

●表に傷跡がつかない人中短縮

【施術名】人中短縮（口腔内切開）

【費用】モニター価格297,000円（通常440,000円）

【リスク・副作用】内出血、腫れ、赤み、むくみ、痛み、傷跡、感染

皮膚表面に傷を付けず、自然に人中を短く見せることが可能です。

口元ののっぺり感が解消され、垢抜けた印象に⭐️

《 施術詳細 》

対象施術：人中短縮（口腔内切開）

人中短縮とは、鼻と唇の距離を短縮させる施術です。

当メニューでは、口腔内を切開して筋肉を切除し、筋肉を吊り上げることによって人中を短く見せます。

《 ルラ美容クリニックのこだわり 》

◆口腔内切開で表に傷跡がつかない

口腔内からアプローチする人中短縮の大きなメリットは、皮膚側に傷が付かない点です。

＊口腔内切開による人中短縮のメリット

　・皮膚表面に傷ができない

　・ダウンタイムが長期化しない

　・人中短縮効果とCカール形成が同時に叶う

　・半永久的に効果が持続する

当メニューでは口腔内を切開し、筋肉を処理して吊り上げることで人中短縮効果を出します。

そのため、皮膚側に傷を付けずに人中を短く見せ、Cカールを形成することが可能です。

筋肉処理をしているため、半永久的に施術の効果が持続します。

＊口腔内切開による人中短縮の注意点

　・切開法と比べると効果がマイルド

　・1〜3ヶ月ほど上口唇付近の感覚が鈍くなる可能性がある

　・筋肉・神経の処理に技術が必要なため、施術を担当できる医師が限定的

症例紹介

●顔の間延び感を解消

【施術名】人中短縮（口腔内切開）

【費用】モニター価格297,000円（通常440,000円）

【リスク・副作用】内出血、腫れ、赤み、むくみ、痛み、傷跡、感染

《 よくある質問 》

Q. ダウンタイムはどのくらいですか？

A. 口腔内からアプローチするため、表面上の傷は付きません。

個人差がありますが、1〜3ヶ月ほど、上口唇付近の感覚が鈍くなる場合があります。

Q. どんな場合に向いていますか？

A. 表面に傷を付けず、短いダウンタイムで人中を短くしたい場合に向いています。

皮膚表面側を切開する施術法と比べると効果はマイルドです。

Q. 効果はどのくらいもちますか？

A. 筋肉の処理を行うため、施術による効果は半永久的です。

《 クリニック情報 》

当院のコンセプトは「素敵な笑顔を開花させる美容クリニック」です。

お客さまに末長く通っていただけるように、広告費を抑えた分を価格に反映しています。

カウンセリング料0円、初診料0円、再診料0円、お薬代0円、アフターケア0円です。

形成外科や美容外科のエキスパートが在籍していますので、まずはご相談ください。

リスク・副作用

※この他にも予期しない症状が現れる可能性があるので、術後異常を感じた際には速やかにご相談ください。

モニターの注意事項

・施術前後、ダウンタイム終了後にお写真の撮影にご協力いただける方。
・クリニック公式HPやSNSに掲載させていただく可能性がございます。
			

施術を受けることができない方

・妊娠中、授乳中、妊娠の可能性のある方
・当日飲酒をしている方
・施術部位に感染症、傷、炎症性ニキビなど皮膚疾患がある方
・ケロイド体質やその他、重大な疾患の診断を受けている方
※未成年（18歳未満）の方は、保護者の同伴または同意書が必要

注意事項

・自由診療のため公的医療保険適用不可
・年齢確認のため保険証持参の必要あり
・効果・仕上がり・ダウンタイムなどには個人差あり
・施術当日は患部を避けてシャワーのみ可能
・1週間ほどは入浴、サウナ、激しい運動など過度に体を温めることは控える
・1週間ほどはアルコール摂取を控える
・施術部位を強く擦ったり触ったりしない

施術の詳しい情報