ピーリング＋ライムライト（IPL）｜全顔1回

施術の特徴

メニューについて

きずときずあとのクリニック 銀座院では、

下記の特別メニューを提供しています。

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

施術箇所：顔

施術回数：1回

《 施術詳細 》

「ライムライト（光治療）」は、最先端のIPL治療（光治療）の技術を駆使した美肌治療です。

紫外線や加齢による肌のダメージをターゲットに、特に色の薄いシミへの効果が抜群です。

しかし、シミだけでなく、その他の肌のお悩みにも同時にアプローチ。

実際、多くの患者様から「シミ治療を受けたら、毛穴も引き締まった」という声が寄せられています。

光治療の一大技術として、「フォトフェイシャル」や「フォトRF」といった方法がありますが、これらは特に色の濃いシミに効果的です。

そして、ライムライト治療は「フォトブライト治療」として知られ、色の濃淡を問わずシミにアプローチすることが可能です。

ライムライトの治療特長:

1. **痛みが少ない**：当クリニックが提供するライムライト治療は、他の光治療に比べて痛みが少なく、ダウンタイムも短縮されています。

2. **日本人の肌に特化**：従来の光治療器は白人向けの規格が多かったため、日本人の肌には合致しにくい問題がありました。しかし、ライムライトは日本人の肌色に特化して開発され、効果が出やすく安心して受けられます。

3. **定期的な治療でのシミ予防**：シミを治療するだけでなく、定期的な照射によってシミの再発も予防。3～4週間おきの治療を5回程度継続することで、更なる効果を期待できます。

そして、このライムライト治療にケミカルピーリングを組み合わせることで、より効果が期待できます。

ケミカルピーリングとのコンビネーションは、シミやニキビ跡、毛穴の開き、ざらつきを改善し、全体の肌質を向上させることが可能です。

頬のニキビ跡や色素沈着、吹き出物やくすみなど、多くの肌の悩みを同時にケアすることができます。

《 このような方へおすすめ 》

・しみ、そばかす、くすみが気になる

・きめの乱れ、小じわ、肌のはりの低下

・赤ら顔、ニキビ後の赤み、毛細血管拡張症

《 施術の流れ 》

【1】診察・カウンセリング

お悩みや症状について医師が詳しく伺い、肌状態を確認させていただきます。

問診表の記入後、カウンセリングで治療内容を詳しく説明いたします。治療の経過や注意点もしっかりと伝えるため、安心して施術を受けていただけます。

【2】洗顔

【3】ピーリング

ピーリング剤を塗布し、ピーリングを行います。

【4】ライムライト施術

お声がけをしながら、ライムライトを丁寧に照射を行います。

ライムライト治療は、患者様の肌の悩みを解消し、健やかな美肌を取り戻すための効果的な方法となります。ケミカルピーリングとの組み合わせ治療で、さらなる美肌を目指しましょう。

【5】お仕上げ

パックで保湿と鎮静をします。

【6】お帰り

《 照射後のケアについて 》

・紫外線対策、保湿をしっかりとおこなってください

・照射後のかさぶたや赤みが落ち着くまでは、エステなどでのフェイシャルマッサージは避けてください

《 よくある質問 》

Q. ダウンタイムはありますか？

A. 治療後、シミは薄いかさぶたとなり、約7～10日で自然にはがれて目立たなくなります。ただし、治療後の肌は紫外線に敏感になるため、日焼け対策は必須です。

Q. 洗顔やメイクはいつからできますか？

A. 個人差はありますが、基本的に洗顔やメイクは翌日以降から可能です。

刺激の少ない洗顔料を使って、ゴシゴシこすらずに優しく洗い、しっかりとぬるま湯で洗い流しましょう。

気軽にお問い合わせください✨

リスク・副作用

※この他にも予期しない症状が現れる可能性があるので、術後異常を感じた際には速やかにご相談ください。

施術を受けることができない方

・妊娠中、授乳中、妊娠の可能性のある方
・当日飲酒をしている方
・施術部位に感染症、傷、炎症性ニキビなど皮膚疾患がある方
・ケロイド体質やその他、重大な疾患の診断を受けている方
※未成年（18歳未満）の方は、保護者の同伴または同意書が必要

注意事項

・自由診療のため公的医療保険適用不可
・年齢確認のため保険証持参の必要あり
・施術者の指名不可
・トレチノインやハイドロキノンをご使用中の方はクリニックに要相談
・効果・仕上がり・ダウンタイムなどには個人差あり
・症状の程度によって必要な回数や設定が異なる
・施術当日の入浴、サウナ、激しい運動などの過度に体を温めることは控える
・施術当日のアルコール摂取は控える
・1週間ほどは施術部位を強く擦ったり触ったりしない

使用する機器・薬剤について

・日本国内において、医薬品医療機器等法上の承認は取得していません。
・医師等が個人輸入により入手したものです。未承認医療機器については「個人輸入において注意すべき医薬品等について」もご参照ください。
・同一の成分や性能を有する他の国内承認医薬品等はありません。
・ポテンツァは米国FDA承認、韓国MFDS承認、欧州CEマークを取得しています。

施術の詳しい情報