脚全周の脂肪吸引|太もも4部位フルコース|理想の美脚に
※初診料・カウンセリング料込み ・雜賀副院長限定 ・お手術のみ銀座院でのご案内となります。 ・静脈麻酔代 別途121,000円
メニューについて
※医師の指名をご希望の方は、下記の診療日をご確認ください。
______________________
[雜賀医師の診療スケジュール]
■8月 銀座:16,17,23,24,25,26,27,29
■9月 銀座:2,3,5,6,7,8,9,12,13,15,16,17,19,20,22,23,25,26,27,28,30
______________________
※症例写真の執刀医は堀田医師です
【施術名】ベイザー脂肪吸引
【費用】通常価格:767,800円
【リスク・副作】内出血、腫れ、赤み、痛み、むくみ、傷跡、拘縮、凹凸、感染、左右差
銀座院副院長✨雜賀医師が執刀!
ベイザー脂肪吸引「脚全周」症例モニター募集✨
雜賀医師の得意な脂肪吸引で!!
気になる脚全体の脂肪を除去!
スラっとした理想の脚に仕上げます✨
ダイエットしてもなかなかお肉が落ちない
リバウンドしたくないという方におすすめです♪
対象施術:ベイザー脂肪吸引
施術部位:太もも全周(前+後ろ+内側+外側)
🌸症例モニター価格🌸
【通常価格】:767,800円(税込)
モニター価格:420,000円(税込)
《 施術詳細 》
細いストロー状の管(カニューレ管)を使って脂肪細胞を吸引し、体外へ排出する施術です。
ベイザー波という特殊な超音波を照射することで、周辺組織へのダメージを抑えながら脂肪を溶かして吸引します。
より多くの脂肪を除去でき、痛みやダウンタイムを抑えられることが特徴です。
また、吸引後は線維組織の収縮による引き締め効果も得られるため、たるみのリスクを軽減できます。
脂肪細胞自体を減らすので、リバウンドの可能性はほとんどありません。
※当メニューでは堀田医師が執刀した症例を例に挙げていますので、ぜひご覧ください。
《 このような方へおすすめ 》
・太ももを細くしたい
・理想の美脚に近づけたい
・パンツやミニスカートをカッコよく着こなしたい
・リバウンドしたくない
・ファッションを楽しみたい
・食事制限はしたくない
是非、この機会にご検討ください。
皆さまのご予約を心よりお待ちしております✨
💎銀座院 副院長の雜賀医師はVASER認定医です💎
《 施術の流れ 》
当日は、カウンセリングのみでのご案内となります。
医師との診察の上で、ご納得いただきましたらご契約に進みます。
お手術は別日でのご案内となります。
※ベイザー脂肪吸引カウンセリングのご予約は、銀座院・表参道院と両院で承っております。
お手術は銀座院で行います。
《 よくある質問 》
Q. 痛みはありますか?
A. 麻酔をするため、施術中に強い痛みはありません。
術後1週間ほどは、脂肪吸引部位に痛みが出ます。
Q. ダウンタイムはありますか?
A. 個人差はありますが、腫れ・内出血が2週間ほど生じます。
Q. いつ抜糸しますか?
A.当院では術後の翌日に縫合し、1週間後に抜糸を行います。
術後すぐに縫合しないことで腫れを抑えてダウンタイムを軽減させます。
リスク・副作用
※この他にも予期しない症状が現れる可能性があるので、術後異常を感じた際には速やかにご相談ください。
モニターの注意事項
・部分モニター限定。モニターには審査がございます。予めご了承ください。 ・施術前と施術後に一定回数の写真撮影が可能な方のみとさせていただきます。 ・施術後も一定回数クリニックに通院いただける方のみとさせていただきます。 ・こちらのメニューは、予告なしに終了する場合がございます。何卒、ご了承ください。
施術を受けることができない方
・他院で1ヶ月以内に美容皮膚科施術・注入施術・外科施術をされた方はご予約時にご申告ください(施術内容によっては受けられない可能性があります) ・妊娠中、授乳中、妊娠の可能性のある方 ・当日飲酒をしている方 ・施術部位に感染症、傷、炎症性ニキビなど皮膚疾患がある方 ・ケロイド体質やその他、重大な疾患の診断を受けている方 ※未成年(18歳未満)の方は、保護者の同伴または同意書が必要
注意事項
・自由診療のため公的医療保険適用不可 ・年齢確認のため保険証持参の必要あり ・効果・仕上がり・ダウンタイムなどには個人差あり ・シャワーは3日後より可能 ・1週間ほどは入浴、サウナ、激しい運動など過度に体を温めることは控える ・1週間ほどはアルコール摂取を控える ・1週間ほどは施術部位を強く擦ったり触ったりしない
使用する機器・薬剤について
・日本国内において、医薬品医療機器等法上の承認は取得していません。 ・医師等が個人輸入により入手したものです。未承認医療機器については「個人輸入において注意すべき医薬品等について」もご参照ください。 ・同一の成分や性能を有する他の国内承認医薬品等はありません。 ・米国FDAに承認されています。