mm 認証済水の森美容クリニック 東京新宿院
目元/二重切開
髪を束ねてもらい、点眼麻酔と顔の消毒をした直後に先生が入って来られて、言っておきたいことはあるかと聞かれてから型取りが始まりました。
私はカウンセリングと同じ2番の少し広いの幅でお願いしました。
幅が決定すると寝転び、時間をかけてマーキングをし、起き上がって最終確認をしました。
なりたい二重の幅が自分で鏡で確認できるのはマーキングする前までなので、そこは注意です。
最終確認が終わったところで手術が開始します。
私は乗り物酔いをするタイプなので笑気麻酔はつけませんでした。
まぶたの麻酔はかなり痛かったですが、痛みに強い私は耐えられるくらいでした。
プスっと刺して終わりだと思っていたのですが、刺してからぐりぐり奥まで挿入するのを目尻側と目頭側両方に注射だったので、それはかなりビビりましたが耐えました。笑
そこから切っている?のか、焦げ臭いにおいがしましたが、麻酔が効いていて何をされているのか分からないくらいでした。
術中何回か目を開いて経過を確認する時があるのですが、その時点でかなりまぶたが重く、鏡を見なくても腫れていることが分かりました。
右目は最初から最後まで全く痛くありませんでしたが、左目はあまり麻酔が効かず、切られている感覚がわかり痛かったです。
ですが看護師さんがすごくよく見てくれていて、痛いと感じて少しだけピクッとすると即座に気付いてくれ、麻酔を追加してくれたのでとても言いやすい雰囲気でした。
術後はカメラで目元を撮り、マーキングを拭いて軟膏を塗って終わりです。