chalcedony_8ec751

認証済

女性 / 20代後半

5.0

初めに点眼麻酔をして頂き、笑気麻酔の管を装着し、ゆっくり鼻から深呼吸をしました。 ふわふわと酔っ払う様な感覚になった後、瞼に麻酔を打って頂きました。 しっかり痛いのですが、腕の注射ですら吐きそうになるくらい苦手な私がまあまあ落ち着いていられたので、本当に笑気麻酔はつけて良かったと思います。 その後、糸を通した際は痛みはなく、ただ引っ張られるような感じはありました。 お酒にそこそこ耐性があるからか、途中で意識がはっきりとしてきてしまい、恐怖心が戻ってしまったので麻酔を強めて貰いました。 縫う際に少し瞼が開き、景色が見えてしまうので、ちゃんと目を瞑らなきゃ！と何度もギュッと目を閉じてしまいました。 目を開けて何度か指を目で追って確かめた後、また少し縫って終わったと思います。 後半はまた覚醒してきてしまい、怖さであまり覚えていませんが、覚め切る前に終わりました。 終始先生が優しく声を掛けて下さいました。

chalcedony_8ec751

認証済

女性 / 20代後半

4.0

静脈麻酔でしましたが、すぐに目が覚めました。 根が怖がりで不安でしたが、全く感覚もなく、パニックにはなりませんでした。 (一応切れそうだなと思った段階でお願いして2回ほど薬追加してもらっています) 目が覚めて「どれぐらいですか？」と聞くと「まだ始めたばっかりです」と言われた時はびっくりしました。 ずっと同じ体勢の為、後半腕が痛かったのですが我慢できない程ではないです。 看護師さんからは体勢辛かったら言って下さいと言われました。(私は面倒で言わなかったですが、言った方が良いです) 痛みは思ったほどないです。 鼻の穴に綿を詰められると思っていたのですが、私のメニューでは詰める必要がなかったようです。