ののみ

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女性 / 30代後半

4.0

最初に顔をクレンジング洗顔します。その後、すぐオペ室に通され、術前写真を撮ります。 顔全体を消毒され、点眼麻酔薬を入れてから、笑気麻酔用のチューブを鼻に入れまずは酸素だけ流した状態で、顔に窓布をかけます。 しばらくすると先生が入ってきて、鼻のチューブから笑気麻酔の導入を始めます。 私は笑気麻酔が苦手のため弱め導入して30秒ぐらい待ってもらいました。 麻酔が効き始めた頃に、眼瞼に長めの針で麻酔注射を打ちます。これが1番痛かったです。 そこから先生が処置を進めていただき、10分程度で終りました。 目の手術は、手術風景がチラチラ見えてしまうのでそこが少し怖いですね。 最後に、傷口に油薬を塗ってもらい、術後の写真を撮りました。

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女性 / 30代後半

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まず、カウンセリングに訪れたときに施術の日程を決めました。 その流れで、カウンセリング日に血液検査を行いました。 施術当日。 午前中に受けたので、当日の朝ご飯はぬいていくようにと言われました。 病院についてまず血液検査の結果をいただきました。 お手洗いを済まし、個室で専用のガウン着てオペ室に向かいました。 ガウンを脱いで全裸になります。看護師さんがイソジンのようなもので全身に消毒し、術前写真を撮ります。 すぐに先生が部屋に入ってきて、脂肪吸引の場所と、脂肪注入の場所をインクで印付けを行います。 そしてすぐにベッドにうつぶせに寝て、静脈注射で麻酔をされ気がついたら、一瞬で手術は終わっていました。 目覚めたのは個室でした。スタッフの方が入ってきて、大丈夫そうになったらお帰りのご準備ください、と声をかけられました。 この時、局所麻酔のせいか、まだ痛みはそんなに感じませんでした。