A CLINIC（エークリニック）銀座院の目尻切開・タレ目形成・グラマラスライン（切開）の術後経過

未認証

ののみ

施術日

2020年07月21日

経過日数

120日

施術満足度

4.0

: A CLINIC（エークリニック）銀座院

: 谷口弘樹

: 27万円台

担当ドクターの現在の所属

: TIAM CLINIC GINZA

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経過写真

BEFORE

DAY 120

BEFORE

DAY 0

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このクリニックを選んだ理由は？

・アフターケアが充実・症例・投稿写真が好み・クリニックの清潔感がある・カウンセラーや看護師の対応が良い担当の先生のインスタアカウントがあり、こまめに更新されており、症例写真が好みだったため。

このドクターを選んだ理由は？

・症例数が多い・症例写真が好み・口コミで評判が良い

メニュー名

目尻切開+たれ目術

メニューについて

コロナ前に韓国のソ先生に予約を入れていましたが、渡航できなくなってしまいそれ以来自分の好みの症例写真をあげている病院をずっと探していました。今回眼瞼は切開しない方法で、下眼瞼の内側を糸で止めて、グッと下にさげる簡易な手法です。ちなみに、切開した目尻は糸で縫合しない術法にしてもらいました。眼瞼切開をする場合はがっつりダウンタイムを取ろうと持っていますが、今回は一旦これで様子を見ます。

流れや痛みについて

最初に顔をクレンジング洗顔します。その後、すぐオペ室に通され、術前写真を撮ります。顔全体を消毒され、点眼麻酔薬を入れてから、笑気麻酔用のチューブを鼻に入れまずは酸素だけ流した状態で、顔に窓布をかけます。しばらくすると先生が入ってきて、鼻のチューブから笑気麻酔の導入を始めます。私は笑気麻酔が苦手のため弱め導入して30秒ぐらい待ってもらいました。麻酔が効き始めた頃に、眼瞼に長めの針で麻酔注射を打ちます。これが1番痛かったです。そこから先生が処置を進めていただき、10分程度で終りました。目の手術は、手術風景がチラチラ見えてしまうのでそこが少し怖いですね。最後に、傷口に油薬を塗ってもらい、術後の写真を撮りました。