みっち 認証済女性 / 40代後半
湘南美容クリニック 千葉センシティ院
目元/二重埋没
手術の中で写真撮影(看護師とドクター)から始まり、手術前に飲む薬を飲みました。
横になってからは看護師さんが目の周りから顔全体にかけて消毒。
笑気麻酔の準備をしてドクター待ち。
多分、笑気麻酔は人生初なんじゃないかな?
ドクターが来て笑気麻酔が始まりました。
私は帝王切開を経験しているせいか、恐怖は一切なかったです。
鼻から吸って口から出すを自然としていました。
それからは変な言い方ですが気持ちよくて、両目に(多分、3本ずつ表と裏に注射)針を刺されましたが気持ち良さが勝って、(後、下調べで瞼に力が入ってしまってからの状態での注射は内出血が酷くなるのとダウンタイムが長くなるのを聞いていたため)力は入らなかったと思います。
痛みも全く感じず、なんか感覚だけはありましたが
それもやはり笑気麻酔のお陰で終始気持ち良いだけでした。
2度程、リクライニングを上げて二重の幅のチェックと動画撮り。
鏡を見ましたが凄い光景でしたね、瞼から糸が出てる状態でしたからw
でもやっぱり怖さは全く感じませんでした。
そして最後に結んで終わって笑気麻酔も切れ、それではゆっくり起き上がって下さいと言われましたがフラフラもせず意識ハッキリですぐ立ち上がって歩けました。