ぴの

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5.0

【流れ】 点眼麻酔→局所麻酔(瞼裏)→局所麻酔(瞼表)→手術→糸付いたまま二重幅の確認→糸を切って終了 【痛み】 瞼をそんなに強く引っ張って大丈夫！？というような感覚だけありますが、麻酔が効いているので全く痛みはありません。 ただひたすらにライトが眩しかったです。笑 【麻酔に関して】 ・笑気麻酔 独特の感覚が苦手なのと、カウンセラーの方に笑気麻酔は痛みを軽減するのではなく、手術中の恐怖を軽減するものなので、その後に打つ局所麻酔の痛みの感じ方は同じですとの説明を受けた為、付けませんでした。 ・局所麻酔 痛みに強い方ではない上に、過去に受けた埋没の際にとても痛い思いをした為とても怖かったのですが、全然痛くありませんでした！(個人差あると思います) 個人的には歯医者での麻酔や採血と同じくらいかな？と思います。

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【流れ】 洗顔→処方薬の説明→点眼麻酔→手術するラインの確認→顔全面消毒→表瞼2箇所に局所麻酔→手術開始→目の内部処理(深い所)に入る所で麻酔を2回足す→終了 【痛み】 麻酔を打つので手術中の痛みはありません。 埋没の時と同じ局所麻酔を使用すること(埋没の時は歯科治療の麻酔と同じ位の痛みしかなかった)、埋没の時のように裏瞼には刺さない+最初に打つ回数が少ないことから大丈夫！と思っていましたが、この局所麻酔が1番痛かったです…(特に目頭側) ＊過去3度受けた埋没の糸は全て途中で取り除いて頂けました。 ただ両眼とも手術開始時に麻酔を打ち、片目の手術時間が30分程だった為、片目終了後もう片目に入る際に麻酔が少し切れつつあったのか少し痛んだので、麻酔を追加で打って頂きました。 【その他】 麻酔が効いているので痛みはありませんが、電気メスの焦げる臭い(髪の毛をライターで焼いたような臭いがします)とブチブチと繊維のようなものを切られている感覚、ジュワッと焼かれているような音、目の奥の方を糸のような物で強く引っ張られる感覚が分かります。 想像すると怖くて貧血におこしそうになるので、とにかく無になることが大事だと思います！