眉アートメイク
眉アートメイクは、色の定着のために2回行うことが一般的です。個人差はありますが、1〜3年ほど色が持続します。ブラックやブラウンなど色が選べるほか、デザインも選べますよ♪
主なデザインはこちら!
一昔前はベタっとした仕上がりでしたが、今は技術も進歩して自眉のような自然な仕上がりが叶います♡
眉アートメイクにはこんなメリットがあります。
メイク時間の短縮
きれいな眉の形をキープできる
温泉もプールも思いっきり楽しめる
左右差を整えられる
1〜3年で薄くなるので流行に合わせられる
眉アートメイクのダウンタイム
施術後に赤みが1〜3日出る場合があります。眉にはかさぶたができますが、1週間ほどで自然に剥がれます。それまでは、眉の色が濃くなったり、色ムラができたりします。
無理にかさぶたを剥がさないように注意してくださいね♡
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※リスク・副作用:赤み、腫れ、痛み、かさぶた、アレルギー、感染
唇アートメイク
唇アートメイクは色の定着まで2〜3回かかり、1〜3年ほど色が持続します。レッド系、ピンク系、オレンジ系と自分の好きな色をいれることができます。唇の輪郭をはっきりさせたり、少しオーバーリップにしたりでき、口紅やティントの質感が苦手な方にも良いですよ◎
唇アートメイクにはこんなメリットがあります。
メイク時間の短縮
すっぴんでも血色良く見える
食事の後でもきれいな色をキープできる
唇の形を整えられる
人中(鼻の下)を多少短く見せられる
唇アートメイクのダウンタイム
施術後1〜3日は赤みや腫れが出て、濃い口紅を塗ったように強く発色します。2〜3日後には皮むけが始まり、1週間ほどで落ち着きます。
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こちらの特別メニューは掲載終了しました。
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大阪エリア
こちらの特別メニューは掲載終了しました。
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※リスク・副作用:赤み、腫れ、痛み、かさぶた、アレルギー、口唇ヘルペス、感染
アートメイクQ&A
MRI検査は受けられない?
現在は、MRI検査を受けられる染料を使用しているケースが多いです。しかし、まれに金属を含む染料を使用している場合は、MRI検査を受けられないことも!事前にクリニックに確認しましょう。
どの染料を使っていたとしても、MRI検査を受ける前には医師や検査技師にアートメイクをしていることを必ず申告してくださいね。
アートメイクを受けられない人はいる?
アトピー性皮膚炎やケロイド体質、傷がある、感染症にかかっている方などは、アートメイクを受けられないことも。
唇では、口唇ヘルペスにかかったことがある方は受けられない場合があります。
もし理想と違ったら消すことはできる?
アートメイクはレーザー治療で消したり、修正したりすることができます。しかし、費用がかかってしまうので注意!
アートメイクですっぴんでも可愛さキープ♡
すっぴんでも理想の色や形を保つことができるアートメイク。メイク時短になって、朝に余裕ができるのも嬉しいポイントです♪
トリビューでは、モニター情報を随時更新しているのでぜひチェックしてみてくださいね!
紹介した施術について
日本国内において医薬品医療機器等法上の承認を取得していない機器や薬剤を、医師が個人輸入をして使用している場合があります。重大なリスクなどが明らかになっていない可能性があるため、事前に医師に確認してから受けるようにしてください。