豊胸拡大術・下垂矯正・乳輪縮小エイト美容外科 / 20代女性
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施術の内容
- 施術の説明
- 1.豊胸拡大術/胸下切開 シリコン:アラガンスムース(右345㏄/左310㏄) 2.乳房下垂矯正(右側) 3.乳輪縮小
- 費用
- 総800万w(リアルモデル条件)
- 副作用・リスク
- 1)一般的に胸の手術で最も代表的な副作用は拘縮現象です。 カプセル拘縮はとシリコンの周辺に皮膜が過度にできてしまい、胸がより硬く、形が変形する場合をいいます。 カプセル拘縮は、炎症や出血による血腫、手術後の管理の怠り、体質など様々な原因によって発生します。 カプセル拘縮になった場合、形成された皮膜を安全に除去したあと、既存のシリコンの位置の移動、または既存のシリコンを除去した後、新しいシリコンに交換する手術が必要です。 拘縮の場合2%未満で発生し、熟練された専門医の場合は0.2%未満の確率となります。 2)胸の大きさや形の不満足(非対称等) 実際に再手術が一番多いのは大きさの不満足です。 手術前にご本人の身長や体重、胸郭などを考え、 シリコンの種類とサイズをしっかり選ぶことでカプセル拘縮や胸の非対称、その他副作用を予防することができ、さらに満足度の高い手術を受けることができます。 (大韓整形外科医師会手術同意書【第4条:手術の限界】 本人は身体の左右両側が同一ではなく、同一にすることもできないということを理解します。もし担当医が相談中にコンピューターイメージを利用したとすれば、それは意思疎通のためであり、イメージは理想的な目標であるにすぎず、実際の手術結果と異なる場合があるということを理解します。)
この施術の担当ドクターについて

金漢祚(キム・ハンジョ)/代表院長
10
件の口コミ
院長
美容外科専門医
受けたい施術が専門・得意
口コミで評判が良い
症例数が多い
症例写真が好み
カウンセリングが良い
形成外科専門医
・豊胸整形の3代学会である「BMM」にアジア人としては初めて参加
・ベルラジェルマイクロ製造会社である【ハンス・バイオメド】が主催した第3回G-BAS(Global BellGel Academic Symposium)に招待され、講演及びライブ手術実施
・延世大学医科大学卒業
・セブランス病院整形外科専門医
・セブランス病院整形外科外来教授
・NEWYORK MOUNT SINAI HOSPITAL整形外科研究
・TAIWAN CHANG-GUNG UNIVERSITY HOSPITAL 整形外科研究
・アメリカUT Southwestern整形外科 鼻整形研究
・Sweden Ranquist Clininc バスト整形研究
・前バイン整形外科延長