経結膜脱脂術+脂肪注入コスメディカルクリニック シンシア 渋谷院 / 20代女性

目の下のクマ（目袋とその下の凹み）が目立っているため、経結膜脱脂術と眼窩脂肪注入術を施したモニター患者様です。 術　　前：目袋とその下の凹みを認めます 術後2ヵ月：すっかり落ち着き、涙袋も回復して魅力的な目元になりました

220,000円（モニター価格・麻酔代別途）

左右差・シワ・へこみ・しこり・下まぶたの形の変化（下垂・内反・外反）など 2～3日間をピークに腫れ・違和感・軽い痛み・目ヤニ・目の充血が生じますが、約1週間で概ね改善します。内出血は約2週間で改善します。注入した脂肪が定着するまでには約2か月かかります。定着するまでの間はしこりを感じることがあります。手術直後～1日程度、視界がぼやけたり、焦点が合いづらく物が重なって見えたりすることがあります。術後1～2週間程度、血涙・結膜下出血（白目の内出血のような状態）が見られることがあります。

目袋は下図に示すように、眼窩から脱出した眼窩脂肪（黄色の太線で示した部分）によって生じます。このはみ出した脂肪を確実に取り除くことで治すことが可能となります。 目袋の下の凹みは皮下脂肪の減少（緑色の矢印で示した部位）が原因ですので、除去した眼窩脂肪から適量を注入・補填することで治していきます。