【20代女性・画期的なダンゴ鼻の治療&鼻尖延長】3D鼻尖用・PCLドーム(1年4ヶ月後)聖心美容クリニック 札幌院 / 20代女性
BEFORE
AFTER
施術の内容
- 施術の説明
- 切開は、鼻内(クローズド法)のみで、鼻翼軟骨を寄せるように、PCLドームを縫着。
- 費用
- 440,000円(税込)
- 副作用・リスク
- 術後の浮腫、痛み、内出血、アレルギー反応、左右左、感染、露出。
- 担当ドクター・施術者のコメント
- 20代女性の方です。 画期的なダンゴ鼻の治療です。 ・「3D鼻尖用・PCLドーム」耳介軟骨は不要で、30分ほどで終了しました。 クローズド法で、傷は鼻の中だけです。 . Afterです。 術直後の状態(オペ室で撮影)です。 クローズド法で、傷は鼻の中だけです。 「Gメッシュ」と同じ、PCL素材で、自分の組織が、「PCLドーム」内に入り込み、数年かけて、自分の組織に置き換わります。 数万人のデータから、理想の鼻尖形態を解析し、この、PCLドームを作成しています。 高さ4mmがポイント。 安定性抜群の形状は、巷で問題の、「PCL製ボール」とは大違いです。 7日目の状態です。 ご覧のように、腫れなどダインタイムは最小限です。 術後のリスクは耳介軟骨移植と同等で、仕上がりは耳介軟骨より優れていると考えます。 1年4ヶ月の状態です。 鼻尖の、斜め下方向への延長効果があり、このように、軟骨低形成例に使用します。 1年半経過しても、ほぼ吸収されておらず、自己組織に置換され柔らかさが増しています。当然、鼻尖はどの方向にも自由に動かせます。
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前多 一彦
33
件の口コミ
4.4
症例写真が好み
口コミで評判が良い
メディアやSNSで有名
院長
カウンセリングが良い
形成外科専門医
美容外科専門医
受けたい施術が専門・得意
美容ドクター歴が長い
症例数が多い
以前他の施術をしてもらって良かった
友人・知人の勧め
1992年 国立旭川医科大学卒業 北海道大学医学部附属病院 形成外科入局
1999年 医療法人鉄蕉会 亀田メディカルセンター 形成・美容外科部長 を歴任
2001年 医業と両立しながら北海道大学大学院医学研究科にて研究に従事
2005年 大手美容外科に勤務、理事長・札幌院院長・診療部長を歴任
2008年 聖心美容外科入職 東京院を経て札幌院院長に就任