傷跡ほとんど気にならない！仕上がり自然なシリコンバッグ豊胸横浜TAクリニック / 女性

250ccのシリコンバッグ豊胸を受けられた患者様の 1ヵ月後経過の症例です。 柔らかい「ベラジェル」という種類のバッグを使用しておりますので、 見た目も触った感触も、とても自然に仕上がっています。 バッグ挿入時、当院では脇の下のシワに沿って切開を行うため 傷跡がほとんど目立ちません。

1,072,500円 ～

①腫れ、赤み、出血、内出血、むくみ、発熱 ②痛み、違和感、異物感（１～３ヵ月） ③カプセル拘縮の可能性 ④傷、炎症 ⑤脇の傷が肥厚性瘢痕になる可能性 ⑥二次感染 ⑦左右差の出現 ⑧拘縮 ・稀に硬くなること（拘縮）があります。原因として、＜体質＞＜バッグを入れた空間が狭くなる＞＜バッグの外側に被膜(カプセル)ができる＞ことが考えられます。そのような症状の場合、または内出血、炎症、赤み、かぶれ等が続くときなどはバッグを取り出す場合があります。 ・乳がん検診(マンモグラフィー)は基本的に受診できません。また、精密なレントゲンには写る場合があります。 ・元々の骨格の差、胸の形や大きさ、授乳時の癖により自然な範囲での左右差は生じることがあります。