【20代女性・まぶたの開きの左右差を修正】眼瞼下垂:腱膜縫縮法(施術直後&2ヶ月後)聖心美容クリニック 札幌院 / 20代女性
BEFORE
AFTER
BEFORE
施術の内容
- 施術の説明
- <眼瞼下垂(切開法/腱膜縫縮法)> 上まぶたの皮膚を切開し、緩んだ挙筋腱膜を縫い縮める。適宜、皮膚、眼輪筋、眼窩脂肪、瞼板前組織を処理。
- 費用
- 288,000円(税別)
- 副作用・リスク
- 術後の腫れ、痛み、内出血、目の開きや二重幅の左右差、傷痕、二重の消失、シスト形成、ドライアイ、視力の変化、眼瞼痙攣。
- 担当ドクター・施術者のコメント
- 20代女性です。 まぶたの開きに左右差がありますね。 右の眼瞼下垂と右の眉毛挙上不全で、左のみのまぶたと眉毛が上がってしまい左目のほうが大きく見えている可能性が高いので、右の眼瞼下垂症手術(切開法)を行い修正しました。 右側のみの眼瞼下垂症手術(切開法)ですが、眼瞼挙筋の作用と動眼神経(脳神経)の働きとその継時的変化を計算した手術です。 . Afterは術後2か月後の経過です。 眼瞼挙筋を前転し瞼板に固定し、同時に二重のラインも調整。上まぶたの眼窩脂肪も一部除去しています。 手術後2ヶ月では瞳孔の見え方や眉毛の高さなどの左右差がすっかり改善しています。 手術直後から瞳孔の見え方の左右差が改善しましたね。お写真では右二重がやや広く見えますが数日で落ち着きます。 . 手術直後の状態が知りたいというご希望が多いので直後の症例写真も載せました。
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牧野 陽二郎
銀座院 院長
27
件の口コミ
4.5
以前他の施術をしてもらって良かった
カウンセリングが良い
形成外科専門医
症例写真が好み
美容外科専門医
受けたい施術が専門・得意
美容ドクター歴が長い
症例数が多い
口コミで評判が良い
友人・知人の勧め
2004年
東京慈恵会医科大学医学部卒業 東京慈恵会医科大学附属第三病院研修医として勤務
2006年
東京慈恵会医科大学附属病院 形成外科学講座へ入局 同病院で勤務
2017年
東京慈恵会医科大学附属柏病院 形成外科診療部長に就任
2019年
聖心美容クリニック東京院勤務
2019年
聖心美容クリニック 東京院、横浜院勤務
2021年
聖心美容クリニック東京院副院長兼 日本形成外科学会認定施設教育関連(美容外科)担当に就任