ロイヤル式二重埋没東京ロイヤルクリニック / 20代女性

【ロイヤル式二重埋没法｜取れにくく、安全性にこだわった“理想の二重”へ】 東京ロイヤルクリニック独自の「ロイヤル式二重埋没法」は、 瞼板上端の繊細な位置に糸をかけることで、安定した二重ラインを形成する埋没法です。 この位置は、角膜を傷つけるリスクのある“瞼板法”とも、 眼瞼下垂を起こす可能性がある“挙筋法”とも異なる、 解剖学的に安全かつ効果の出やすい微細なポイントを見極めて固定する手法です。 術後は、取れにくく、まぶたの動きにも自然に馴染むため、 “まるで元々その二重だったかのような仕上がり”が実現できます。 「取れにくさ」「腫れにくさ」「目の負担の少なさ」すべてを追求した当院独自の技術です。 埋没法でしっかりと長持ちさせたい方に特におすすめです。

165000円（税込）

※リスク・副作用について 術後には一時的な腫れ・左右差・内出血が出る場合があります。まれにラインの消失や後戻りが起こる可能性がありますが、術後のフォローをしっかり行っております。

【ロイヤル式埋没法｜左右差を丁寧に調整しながらナチュラルに二重幅アップ】 今回は「不自然にならないように自然に二重幅を広げたい」、 さらに「右目の一重を、左の二重ラインに自然に合わせたい」というご希望をいただいた症例です。 ロイヤル式埋没法では、まぶたの構造や左右差を丁寧に見極めながら、 片目ずつ微調整し、二重ラインのデザインや糸の結び方も左右で変えるといった繊細な操作が可能です。 この方も、左右で違うラインと結び方を採用し、 左右差を最小限にしながら、自然に目がパッチリ見えるようデザインしました。 施術時間は20分ほどかかりましたが、結果的に満足度の高い仕上がりとなりました。 術後は「まるで元からこの目だったよう」と言われるほど自然で、 周囲からも不自然さを指摘されることはなかったそうです。