セカジソウォン医院-明洞店

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認証済

女性 / 20代前半

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最初に日本人の看護師さんによるカウンセリングで大まかにどんなタイプの眉毛にしたいかの相談と料金の確認などが行われます。 カウンセリングでは日本の女優さんをモデルに眉毛のタイプを紹介され自分の好みの眉毛を探します。このとき、自分にどんなのが似合うか不安な人は自分の顔の骨格から自分に合うおすすめの形をお医者さんに判断してもらうことも可能です。（私もそうしました。） カウンセリングが終わったら麻酔クリームを塗って一時待合室で待機します。 （カウンセリングのときに「麻酔が効くまで30分かかるので30分後に呼びますね」と伝えられたのですが混雑していたためか5分くらいで呼ばれてしまい正直麻酔が効いているか不安でした） 呼ばれたら施術室へ そこで先生に眉毛の下書きをしてもらいます。 鏡で確認しながら自分の納得のいく形に直してもらいつつ書いてもらえます。（私の担当の先生は40代くらいの女性の方だったのですが結構左右非対称に下書きをされて何度か直してもらいました。施術室にも通訳さんがいるのでしっかり伝えてもらえますがなかなか細かいニュアンスまでは伝わらなかったり先生に強く言われて反対されたりもします、、、） 納得のいく下書きができたら施術スタート ペンのような機械でチクチクされるのですがこれが結構な激痛でした。私の場合麻酔クリームの時間をめっちゃ削られたのでそのせいだと思いますが😅 「痛いです」と伝えても先生は特に対処してくれず遠慮なく施術してきますので正直眉毛にめっちゃ力がはいってしまいました。 （私があまりに痛がるので先生もだんだん不機嫌にもなっててめっちゃ怖かったです） なんとか痛みに耐え施術終了後鏡で確認します。 私の場合「プロなのか？」とも思えるくらいここでも左右非対称だったので何回か直してもらいました。 また「ナチュラルに仕上げてください」と伝えたはずが結構なしっかり眉毛になってしまいちょっと残念でした。 また痛みが強すぎて力を入れていたためか施術終了後頭が痛くなって気持ち悪くなってしまったため納得のいく仕上がりじゃなかったですがそれどころではなく中途半端になってしまいました。 最後にお会計 体調不良を訴えつつもやはり混雑していたためか淡々と手続きを行われました。 また施術により体調が悪くなったにも関わらず最後まで先生による診察は行われませんでした。