だんだん窪み目になりつつ、
二重幅が広がりながら
目が開けにくくなっていくタイプの
眼瞼下垂症(がんけん かすい しょう)
の患者さまです。
大人になってからおこりやすい
腱膜性の眼瞼下垂症には
大きくふたつのタイプがありまして、
(1)二重の幅が狭くながら、瞼の皮膚が
下に下にと垂れ下がってきて
黒目を隠すタイプ
(2)二重の幅はむしろ広くなり
二重のくい込みは浅くなりながら、
上瞼の凹みと共に
目の開きが小さくなっていくタイプ
に分かれます。
この方は(2)のタイプですね。
「埋没法でどうにかなりませんか?」
というご相談で
シンシアに来られたのですが、
(ここから5行は意味不明で構いません😅)
MRD-1は 左右とも-0.5mm以下
挙筋機能は 右6.5mm、左6.0mmで
強い眉毛挙上と下顎挙上に頼って
ようやく
瞼を開けている状態でしたので
重度の眼瞼下垂症と診断して
「残念ながら、埋没法では
まったく良くなりません。
挙筋前転法が必要です❗」
とお伝えしまして、手術となりました。
この患者さまに関する一連の
フィード投稿で
のちほど解説していきますが、
術後一週間の抜糸
の翌日に
身体に染み付いた眉上げ癖を早く
消すために
額にボトックス(BTX)注射も
なさいました。
多くの方にとって
ご参考になることの多い
症例であり、
モニターになって下さったことに
心から感謝しております🙇