コスメディカルクリニック シンシア 銀座院

総院長又吉先生の目の下のクマ（目袋とその下の凹み）に対して、経結膜脱脂術＋眼窩脂肪注入術を施行しました。 右目側を私が執刀し、左側を太田先生が執刀しました。 術後経過は良好であり、目袋（眼窩脂肪の脱出状態）やその下の凹み（皮下脂肪の減少・痩せ）が解消されて、目の下がスッキリとなっています。涙袋がしっかりと現れて若返っています。 中顔面の痩せ・こけ感やほうれい線なども一緒に改善可能なマイクロコンデンスリッチファット（マイクロCRF）注入術も行っています。 目の下のクマでお悩みなら、ぜひシンシアにお任せください。

丁寧にマーキングし、左右のバランスをチェックいたします。 麻酔を塗っている間に、色を作り 目や髪の色に合い、希望の色にも近づけるように 何色もお作りします。 毛並み→パウダーの流れで施術を行います。

▷経結膜脱脂術+切除した眼窩脂肪の注入 ※いずれもメイク、カラコン、加工なしです。 ♡20代女性♡ 目の下がすっきりして、目の縦幅も大きく見えるようになりました。

目の下の若返りをご希望にて 経結膜脱脂術＋マイクロコンデンスリッチファット（マイクロCRF）目の下・中顔面を行いました。 目袋、目の下の凹み、中顔面やせがあると若々しさが失われます。 赤い部分　経結膜脱脂術で膨らみを減らします 青い部分　マイクロコンデンスリッチファットでボリュームを与えます。 ※青い部分をよく見てほしいのですが下まぶたの骨がない部分には注入しません。 この部分は人体で一番皮膚が薄い場所で、皮下脂肪が殆どないのでマイクロコンデンスリッチファットであっても将来的に凹凸になるからです。 青で囲んだ部分にはもともと皮下脂肪が存在するので注入したマイクロコンデンスリッチファットが周りにもともとあった皮下脂肪と同化して太ったときには一緒に太り、年をとって減ってきたときには一緒に減るという自然な経過をたどります。 皮下脂肪が無いところにマイクロコンデンスリッチファットを入れると、例えばまぶたであれば皮膚・眼球・眼窩を構成する骨、眼輪筋、目を動かす筋群、眼窩脂肪などが痩せたときに、マイクロコンデンスリッチファットだけが元気に生き残り、後々凹凸に成るのです。

160cm　46kg　2人経産 お腹の手術は子宮頸がんの腹腔鏡手術と、 下腹の脂肪吸引をだいぶ前に行っています。 術前 おへそ周りはピアスの跡と、腹腔鏡手術の跡があります。 術後半年 今回もガッチリとウェストにくびれが出ています。 体型が圧倒的に若々しくなったと思います