コスメディカルクリニック シンシア

唇のヒアルロン酸、笑顔のボトックス

唇のヒアルロン酸、笑顔のボトックス

ハイフは肌表面は傷付けずに、肌の奥に熱を届ける機器です。 ドットモードでは、真皮層から「ＳＭＡＳ」という筋膜層に60～100℃の熱を届けます。 コラーゲンの生成を促して、肌の奥からリフトアップできます。

ハイフは肌表面は傷付けずに、肌の奥に熱を届ける機器です。 リニアモードでは、高密度焦点式超音波を線状に照射します。脂肪層にしっかりと熱を加えることで脂肪細胞を溶かし、スッキリとした輪郭に導きます。

目の下のクマ（目袋とその下の凹み）に対して、経結膜脱脂術及び眼窩脂肪注入術を施工したモニター患者様です。 目袋などの存在によって、疲れたような印象になっていました。

目の下のクマ（目袋とその下の凹み）治療として、経結膜脱脂術及び眼窩脂肪注入術を行ったモニター患者様です。 目袋は、下眼瞼側の眼窩脂肪が眼窩からはみ出してくることで生じます。 子どものころからある方もいますが、ほとんんどが加齢と共に現れてきます。 目袋の下には加齢による皮下脂肪の減少による凹みも認められることがほとんどです。 このような状態に対して、経結膜脱脂術によって目袋を解消し、除去した眼窩脂肪を丁寧に処理して凹みに注入（移植）する眼窩脂肪注入術で凹みを改善しています。

中学生の頃から出てきた目袋（眼窩脂肪の脱出）の治療を希望したモニター患者様です。 目袋は一般的には加齢と共に現れてきますが、子どもの頃からある方もいます。 小学生の頃からすでにあったとか、中高生の頃から目立ってきたと話されることがあります。 目袋の下の凹みも加齢と共に現れます。この部分の皮下脂肪が減少するためです。 子どもの頃から目袋がある方が、若いうちに手術を受ける場合は、この凹みがまだないことが多く、経結膜脱脂術のみで済むことがあります。 すでに凹みが出始めていた時は、眼窩脂肪注入術も加えます。 今回の方は目袋に加えて、その下の凹みも出てきていたので、経結膜脱脂術＋眼窩脂肪注入術を行っています。

もともと末広型の二重瞼のモニター患者様で、二重の幅を広げてパッチリした目にされたいとのご希望でしたので、埋没法で手術しました。

10代の頃からあった目の下のクマに対して手術を施行したモニター患者様です。 具体的には、目袋に経結膜脱脂術、その下の凹みに眼窩脂肪注入術を行いました。

眼窩脂肪のヘルニアに対して経結膜脱脂術+眼窩脂肪注入を行いました。