ラグラン銀座医院

施術同意書記入→カウンセリング→施術 の流れでした。 小鼻に注射するのは毎回痛いです。 注射後は止血していただきました。

初診表を書き、診察室へ行きます。 先生（女性で安心）にはほくろとりの仕組み・施術の感じ・予後の漢字を説明されて同意書をかきます。 ホクロをマーキングしてもらい、そのあと施術になります。 麻酔に耐えるために握るボールを渡されます。 目隠しの後局所麻酔をするのですがとってもビリビリ痛くて、涙が出ました。 そのあとはジリジリ削ってハイドロなんとか系の絆創膏を貼ってもらい完了です。

身分を名乗らず、カウンセリングスタート。おそらくカウンセラー。「はい、どこにします？10こ。こことこことここと、」 ↓ またもや名乗らず施錠スタート ↓ 支払いで終了

各ほくろの皮下に注射で皮下麻酔する時は痛かったです。10箇所とも、我慢できる痛さですが、目の脇など、皮膚が薄いところはとくに痛かったです。電気メス使用時は麻酔が効いていたので、痛みはありませんでした。

まずスタッフの方からカウンセリングをしていただきました。とても丁寧で分かりやすい説明でしたし、明るく接して下さったのがとても嬉しかったです。 本来カウンセリングのみでの予約だったのですがお話しを伺った所すぐにでも施術をして欲しかったので打診したところ少し待てばやってもらえるとのことでそのまま施術に。 施術の流れはまずスタッフの方と除去するほくろを一緒に確認してマーキングしていきます。私は30個までの取り放題を選んだのでとても小さいほくろなのか微妙なものもマーキングしました。 その後麻酔の注射をしてもらいましたが、これが本当に本当に痛かったです。涙がぼろぼろ溢れ、場所によっては声が出るほどでした。 マイクロカニューレではなかったためでしょうか。もし導入されていたなら間違いなくそちらを選択したいです。今まで抜歯やヒアルロン酸注入などで麻酔の経験はそこそこありますが断トツでした、、 ですが先生やスタッフの方がとても優しく声を掛けてくださり『痛いですよね、皆さん泣いちゃいますしだいじょかですよ』『もう少しで終わりますからね、頑張ってくださいね』など優しく励ましてくれたのがとても救われました。 麻酔の注射が終わった後は先ほどマーキングしたほくろを電気メスで除去してもらいました。泣きながら麻酔を頑張ったので全く痛みはありませんでした。私の頑張りではなく先生と麻酔のおかげですね。 手際良く施術をしてもらい30分も掛からず終了しました。 その後は看護師さんがゲンタシン軟膏を塗布し保湿テープで保護をして終わりました。 ここからしばらく保湿と日焼けに注意しながら過ごします。