藤林 万里子
東京美容外科
心理学と芸術と美容外科
元々は、心理学や芸術を学んでいました。人々の心をどう変化させていくことができるのか、美しさとはなんなのかを学んで行くうちに、美容医療というジャンルを知り、これまで学んでいきたものの全てがそこにあるような気がし、志すこととなりました。これまでの学びの経験を活かし、心理的な側面から、芸術的な側面から、医療を持って患者様の心に寄り添っていきたいと思います。
同性だからできる共感力
最近の美容医療は選択の幅も広がり、侵襲度が少なく様々な治療ができるようになりました。選択が広がったことは喜ばしいことかもしれませんが、一方で患者様にとっては迷いも増え、間違った選択をしてしまうリスクも存在します。
その悩みが何をもって解決するのか。そんなことを一緒に考え、感じながら会話をさせていただきます。
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