Olino美容外科・美容皮膚科の眉下切開の術後経過

認証済

しゃ

施術日

2023年12月29日

経過日数

72日

目元／眉下切開

: Olino美容外科・美容皮膚科

: 藤澤空彦

: 22万円台

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奥二重から、自然な二重幅にしたくて眉下切開を決めました。

流れや痛みについて

数日前にカウンセリングをし、家に帰ってからここのクリニックでしてもらうことを決めました。事前に支払いが必要とのことで、クレジットで支払うための来院日がありました。当日は、朝からだったので待ち時間もなくすぐに洗顔をし、施術室へ案内がありました。色々と希望の写真やメモを取っていましたが、特段ゆっくり伝えるような空気ではなく、鏡を持ち自分を見ながら、鏡越しに先生が眉をあげて実際に二重幅をが確かめるということをしました。先生とは、自然な二重幅の感覚が同じだったので、「これくらい」は、私の希望でした。マーキングしてもらい、そのまま施術をしてもらいました。顔はさわれませんよ〜や、清潔な布をかぶせますね〜など、声掛け安心しました。いよいよ始まるんだなとドキドキもしました。片目、麻酔の針の最初の2回だけ痛くて、その後は痛みがありません。サクサク（皮膚を切る音）、シュ〜（止血の音）、チャキチャキ（糸を切る音）、は緊張してたので最初ドキドキしましたが、後に慣れました。穏やかな音楽もいい感じに大音量なので、気を散らせました。一回切って仮縫いしてもらい、、起き上がって二重幅をチェックしました。もう少しお願いしますとつたえ、もう一度皮膚を切るところからしてもらいました。 2回目のチェックでは、先生もこれ以上はやめてたほうがいいというはなしで、私もそうだなと思いました。右目だけ上に引きつっているシワがありましたが、先生を信じて横になりました。丁寧に縫っていただきました。 1度縫ったところも、外してやり直してくれた部分もありました。おわったと同時に先生は別の方のところへ行き、軟膏やお薬の話は助手の先生？やカウンセラーさん？看護師さん？の方がしてくださいました。終わって鏡を見ると、事前のマーキングでは想定していない目尻にかけてのおばあちゃんのような重みがありましたが、腫れてるのかなと一旦は気にしないようにしました。今は施術終わりから2時間立ちましたが、腫れが納まって、おばあちゃんのような重みは幻だったと思いたいです。おにぎりのような三角形の目の形なので、抜糸まで心臓が持ちません。