くさのたろうクリニックの脂肪吸引（腰）の術後経過

5.0

クリニックに到着すると、看護師の方が優しく迎えてくださり、かなり緊張気味でしたが、一安心することができました。 その後着替えて、マーキングをし、諸々の準備中は看護師さんが話しかけてくれて、安心でした。 また、麻酔で眠る直前は、看護師さんに手を握っていただきました。その後は全く記憶がなく、気づいたら終わっていた感じです。 麻酔が効いている間はほぼ痛みはなく、包帯を巻きつけられている圧迫感の苦しさの方が辛かったです。

クリニックに到着し受付を済ませると、番号で呼ばれ看護師さんとお部屋に行きました。 着替えを済ませて、先生にマーキングをしてもらい準備が出来たらベットに横になります。 マーキングの時も傷の位置や、改めて取る場所を丁寧に確認しながらラインを引いて頂き安心出来ました。 麻酔を入れる際は初めての大きな手術でとても緊張していましたが、看護師さんが手を握ってお話しをしていてくれたので安心できました。 麻酔がかかるとあっという間で術中の記憶は全くなく、気づいた時には終わっていました。 術後も麻酔が効いてるので痛みはなく、包帯の圧迫感が少し苦しいと感じたくらいでした。

4.3

水着ガウンに着替えて体重測定後 カウンセリング、料金決定、支払い。 写真撮影、マーキング、モニター用動画撮影。 手術室へ移動。麻酔の点滴打った後、うつ伏せになり笑気麻酔で記憶がなくなる。 2時間後？ぐらいに起こされ、近くの休む部屋に移動しました。痛みというより、産後の様な体の重さがありました。また寝る。 その後目が覚め、口の中のガーゼが痛くて呼び鈴を鳴らして取ってもらいました。 宿泊にしていたので、これから移動しますとのことで着替えを全部置いてホテルへ車で移動しました。 麻酔で具合悪くなるかと思いましたが、目覚めよく先生も麻酔にも気を遣ってますとのことでした。

会計後、写真撮影。 先生が楽しく雑談しながらマーキングしてくれたので、緊張は全くありませんでした。 施術前に手術着を着た深堀先生が、頑張ってくださいね！とわざわざ言いにきてくれ、優しさを感じました。 手術台に乗ったら、あっという間に寝てしまい、起きたら終わっていました。 起きた時は痛みはありませんでしたが、まだ麻酔が効いていたためフラフラで、提携のマンションのベッドにたどり着けずソファーで寝ていました。 夜中に痛みが出て起き、薬を飲むためパンとスープを飲みました。 激痛で体が思うように動かず、落とした携帯拾うのにとても苦労しました。 充電はタイプCしかないので、iPhoneの場合ライトニングケーブル持っていった方がいいです。 あとエアコンと電気のリモコンも手元に置いておかないと、後々探すのに苦労します。 提携マンションはとても綺麗ですが、シャンプー、トリートメント、ボディソープ、歯ブラシしかありません。 このタイミングで誰がシャンプー使うのか疑問ですが、スキンセットとヘアブラシは持っていった方がいいと思います。 事前に言われて持参した帽子とスボンは、いらないですよ、と付き添いの看護師さんに言われ使うことはありませんでした。 次の日家までドライバーさんに送ってもらったのですが、車も乗り心地がよく、運転も上手く、話も楽しいのでとても快適でした。

当日9:45に来院し、必要書類を記入してお支払い。 それから水着撮影のあとマーキング。 ベットに寝て、最初の注射だけチクッとします。そらからうつ伏せになり、麻酔ちゃんと効きますように⋯も願っていたら、次気付いた時には既にリカバリールームにいました(笑) 目が覚めてすぐ、結構痛いというのが感想です。 お水やゼリー飲料を用意して下さいました。 ゼリー飲料がおいしすぎて感動しました(笑) しばらく休んでから、提携のマンションに連れて行ってもらいます。 起き上がったりするのも辛いし、とにかく私の場合は修正なので痛みが強いそうです。 色々グルグル巻かれているため、体は見えませんが 胸だけは露出してるので見ることができて、大きさに感動しました。さらに大きくなってる！ とりあえずベットに横になって少し眠りましたが、途中暑すぎて目が覚め 死にものぐるいでエアコンのリモコンを取りに行ったので、みなさんは必ず最初に寝る時にエアコンのリモコンを枕元に置くのをオススメします。 体に色々巻かれているのですごく暑くなると思います。 ウーバイーツを頼んで夕食を済ませ、また横になりました。 寝たり起きたり、ウトウトしたりで翌日を迎えました。

3.3

モニターなのではじめに写真撮影をして、→マーキング→施術でした。 10:30とかにスタートして16時くらいに終わったみたいです。 麻酔が効いていて部屋に移動したのはあまり覚えてませんが起きたら部屋で寝ていました。 施術中に顔をかいたのか傷ついてました（ ; ; ） その後三時間くらい休憩して送迎でマンションに泊まらせていただきました。 お部屋もとても綺麗でした^ ^ 担当してくれた看護師さんがとても優しくていろいろしていただきました！！感謝しかないです！

5.0

コラボ企画として数回打ち合わせはしていたので当日はオペ室に入るまでスムーズでした。 痛みとしては強い筋肉痛のような感じで、我慢できない程の痛みではありませんが、クリニックの近くに宿泊できる方は1泊したほうが身体が楽かもしれません！ （わたしは新幹線で帰宅しました）

静脈麻酔されて手術開始。 起きた時は前回より麻酔が抜けるのに時間がかかっきがした。その後送迎して自宅に帰宅。

4.7

14:00 到着・着替え・変更内容確認 14:30同意書・支払い（カウンセラー） 14:50 撮影（広報？） 15:05 オペ後クリティカルパス使って説明（看護師） 15:25 デザイン（先生） すぐに施術室入り2人の看護師さんが点滴ルート取ったり髪の毛を固定したり色々と準備しベッドに横になり、先生登場。 「しっかり取りますからね」と優しく声掛けしてくれました。 そのうち麻酔が入り… 気がついたらリカバリールームに‼︎(°_°) 19:00過ぎくらいだと思います。 ここまで歩いてきたのか聞いたら『そうです』と…全く記憶ない(O_O)‼︎ 点滴が漏れてしまったようで 前腕全体腫れててクーリングしてありました。地味に痛いです…。 その後、眠くて眠くてフラフラしながら 看護師さんに所々支えてもらい 車でマンションへ案内していただきました。 車移動中にも体調どうですか？と聞かれ 眠いと伝えたいのに口が動かなくて 『ね…ね…ね…』しか言えず…笑 麻酔で唇閉じれないから「む」が言えなかったみたいです。 19:30頃マンションついて即ベッドイン、水や荷物をベッドサイドに置いてくれ、電気を消してもらい寝ました。 20:30 目覚め、お腹全体が痛い、痛い😭 ロキソニンを引っ張り出し内服 30分くらいで軽くはなったけど まだまだ動けないレベルで痛いので セレコックス追加。30分くらいでだいぶ良くなりました！ ただベッドから起き上がれず、 うつ伏せに転がって（側腹部がめっっちゃ痛い） 足を床に下ろして膝立ち姿勢になってから ようやく立ち上がれました。 写真撮ってみたら滲出液が滲み出てます。 麻酔でお腹は圧迫との間に空洞がある感覚です。 顔は口が閉じれないから飲食は辛いですが痛みはないです。

確か10時半ごろ？に手術室に入って麻酔をかけていただきすぐ意識を失いました。16時ごろ起きた時には休憩室のベッドの上でした。4時間ほど施術をしていた、とのことでした。麻酔があったので術中のことはわかりませんが、目覚めてからはとにかく尿カテーテルが痛い(苦手です)というところに意識があって腕やお腹の痛みはあまりわかりませんでした。また寝たり、起きてゼリーを飲んだりしつつ20時ごろに宿泊先に送っていただきました。