ライズワン美容皮膚科クリニック 心斎橋院のエレクトロポレーション・ヴェルヴェットスキンの術後経過

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痛みは全く無く、終始心地よかったです。

①先生が最終デザインしてくれた後動画撮影 ②ベッドに横になってシーツなどをかけてもらう ③笑気麻酔（看護師さんが笑気麻酔は体質的に合うか合わないかなど声をかけてくれたので、効きづらい事を伝えると強めにしてくれて、何度か笑気麻酔は経験がありましたが始めて効果を感じることができ、リラックスしてほぼ寝てる状態に近く手術に望むことができました。） ②目元の消毒 ③局所麻酔（笑気麻酔が効いていたことと、先生の技術力が高かったからかチクッと一瞬するだけで全然いたくありませんでした。） ④手術（引っ張られる感じと、押される感じが私は苦手だったのと体質的に出血が止まりににくく圧迫止血を強めにしてもらったのでそこで少し痛みがあるかなーくらいでした。手術中最終的な出来上がりも確認させてもらえて、結果的に少し幅を狭めてもらいましたが嫌な顔一つせずに即座に直してもらえ、その後もう一度確認して大丈夫そうだったので糸を止めてもらって、圧迫止血してもらって終了しました。最後少し麻酔が切れだしたのが抑えてもらっているときにピリピリとしていましたが全然我慢できる痛みでした） 手術中は先生も看護師さんも終始声をかけてくれて（看護師さんは声をかけながらトントンしてくれたりしました。）不安になることなく安心して手術ができ怖がりなので本当に良かったです。

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ピコレーザーは 線香花火を顔でされている痛みで 麻酔なしでも我慢できます

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クリーム麻酔を塗って30分待ちます。 ダーマペンを全顔に打ちます。 その後ピーリングジェルを塗り込みます（とうがらしを塗られているみたいなめっちゃひりひりする灼熱感があります）死ぬほど痛いです。

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スムーズで無駄のない時間の流れ、痛みは初めてだったから緊張したのですがまったく痛くない。麻酔クリームのせいかなと思ったけど自宅に帰って来ても普通に痛くなかった。

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ピコトーニング→ピコフラクショナル→エレクトロポーションの順番。 ピコトーニングはほぼ全くと言っていいほど痛くなかったです。 先日ほかのクリニックで受けた時は結構痛かったのですが、最新の機器だからか全然痛みがなかったです。 ピコフラクショナルは、はじめに看護師さんからちょっと痛みが出ますよ、と説明があり、 痛い時に握りしめるようのボールを渡していただけたのですが、こちらも想定より痛くなかったです。 ほかのクリニックで受けたピコトーニングの痛みとほぼ同じくらいで、ゴムでパチン！と強めに弾かれるような痛み。 エレクトロポーションは電気を流しながらやるのですが、おでこの部分だけ骨に響くような若干の鈍痛あり。

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皮膚麻酔？をしてもらうのでダーマペンはそこまで痛くなく、軽いチクチク感(我慢できる程度)が場所によって少しあるくらい。 マッサージピールはヒリヒリ、ピリピリ感がありますが、素早く水で拭き取りをしてくれるので数秒我慢すれば大丈夫です！

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カウンセリングで悩みを聞いてもらったあと施術の説明でした。以前受けたこともあって流れはスムーズでしたし、同じクリニックで繰り返し受けるメリット（経過を見てもらえる、ダーマペンの深さを調整してもらえる）を聞けた点も良かったです。 また目元のシミが肝斑なのか、そうであれば施術は控えるといった以前はなかった内容をドクターから聞けてセカンドオピニオンの面でも良かったです。

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シンプルで無駄なところにお金をかけてない感じの院内。患者が使う椅子や洗面所は使いやすい装備があるのに、先生の椅子はボロいところにも好感。 事前の質問シートは、過去の大きな病気だけでなく感染症の病歴やアレルギーも薬、食物、ハウスダストなど他院より細やか。 受付はちゃんと社会人な感じで安心感あり。美容系によくいる派手顔の頭パーではなく、ちょっとした質問などきちんと会話ができる。一方的なマニュアルが多いなか、これは素晴らしい。 カウンセラーはおらず、最初から院長が診察。パワフルでハキハキとした女医さん。キラキラセレブ系ではなく、学者肌な感じ。メチャ肌に張りがあって若々しい。必要ない施術は必要ないとハッキリ言ってくれる。 看護師さんも施術が丁寧。ライムライトは頬や目周りは２周。 ピカッとしてバチーン！とレーザ脱毛やハイフのような痛み。鳥肌が立つが耐えられなくはない。このあとにエクスプロモーションをやると成分の入りがよいとのこと。 エクスプロモーションは痛みゼロ。 クリニックを出る頃には、顔が歯科の麻酔注射を打ったときみたいな麻痺っぽさ。でも１時間くらいで消える。 脱毛やハイフと違い、頬の高いところの痛みはジワジワ2時間くらい残った。