鍋　壮一郎

5.0

最初に笑気麻酔をして、その後目の裏に麻酔をしてから施術に入りました。

4.0

点滴ルートキープされた後、顔の消毒、生体監視モニターの装着、手足もベルトで固定されました。Drが来る少し前に笑気麻酔が開始され、Dr到着後に静脈麻酔開始、直後に点滴をしている腕が痺れたような感覚になり、その後は意識なく、起きたら施術は終わっていました。痛みや怖いことがなくてストレスなく終われました。

5.0

最初に看護師さんに点眼麻酔、笑気麻酔をされました。 その後先生がいらっしゃって、瞼とまぶたの裏に局所麻酔をされました。手術中は感覚はありましたが痛みはほとんどなかったです。

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初めに顔にデザインを書いてもらった。カウンセリングして２週間以上たった日しか予約が取れず、カウンセリングの内容を覚えているか不安だった。念のために携帯で再度このくらいリフトアップしたいと写真見せた。施術を始めるまでの消毒がとても丁寧だった。施術部屋は暖房ついてても寒くて(1月)、ヒートテックは着たまま、脇下のタオルを着けた。その後しばらくして先生が来て、鼻からの笑気麻酔は私には全然効かなく(緊張のせいか…)、普通に意識があったので、麻酔あげてもらい70？にしてもらい、それでもまだ弱い気がしたのでその上にしてもらった。 糸を入れ込むときが一番痛く、ゴリゴリ男の力ずくでいれてる感じで、一生忘れない感覚の痛さであった。私はこの痛さが綺麗になってくようで快感だが、どのくらいの女性がこの痛さに耐えられるか…。施術室は毎回色んなジャンルの曲が流れていて、昔の日本の曲が多いようだ。麻酔でもうろうとしていたが、もう少しクラシックとか落ち着いた曲にした方がいい。怖かったので次回は麻酔を強くしてもらいたいと伝えた。

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鍋先生は幅決めがとても丁寧です。お部屋で幅を決めたあと、手術室で再確認されて丁寧にペン入れされます。笑気麻酔を吸ってふわっとした感覚があるか確認され、その後に瞼に局所麻酔を打たれました。片目に2回ずつ打たれた記憶があります。その後は全く感覚はなく、瞼を持ち上げられている感覚が少しあるくらいでした。縫い始めたら笑気麻酔は弱められます。施術は10〜15分程で終わりました。痛みは一切ないと言ってもいいくらい無かったです。