石川県 × ワシ鼻修正・ハンプ切除

くろねこ

認証済

女性 / 30代後半

5.0

私は事前に先生とオンラインでのやり取りをしており、公式LINEで見積もり金額の提示をして頂き、予約金を振り込みカウセ当日にオペとなりました。 流れは受付→先生とのカウセ→カウンセラーさんから術後の説明と同意書、支払いのやり取り→オペ室移動→デザイン決め→オペ開始 先生のカウセが一番最初なのはとても有難いです。 笑気麻酔、静脈麻酔、局所麻酔を使っている為、殆ど痛みは感じなかったのですが、静脈麻酔が切れ始めた辺りに最後の縫合をしている最中でちょっと痛かったです😅 あと右手が変な角度で固定されていた為、「すみません右手が痛いです」と言っていた記憶はあります。※私が無意識の中、手を反転させてしまっていたのだと思います。

lala☺︎

認証済

5.0

①着替え・写真撮影 ✳︎紙パンツとポンチョが用意されておりました。 ②デザイン ✳︎先生に術後の仕上がりを考えながら、デザインをしていただきました。この時も私の希望や理想をしっかりと聞いてくださいました。 ③準備・消毒 ✳︎6時間くらいの長いオペだったため、膀胱留置カテーテルや点滴、血圧計、心電図などの機械類を装着されました。 ✳︎太腿から移植する脂肪を取るため、太腿の消毒や顔の消毒がされ、麻酔の点眼薬もありました。消毒薬は冷たく消毒範囲も広いのですが、対応してくださったNSさんは一つ一つ丁寧に声がけをしてくださり、できる範囲掛けもので保温やプライバシーに配慮してくださっていました。 ④手術開始 ✳︎先生が入室し、痛み止めの薬と鎮静させる薬が点滴から流れていきました。私は、麻酔が効きやすい体質であるため手術中の記憶はほとんどありません。左目の施術をしている時に少し覚醒し出したのか、なんとなく痛みがあったため「痛いです」と言ったら、その後の記憶がないためおそらく薬を追加してくれたのだと思います。 次に覚醒した時は、先生やNSさんから「終わりましたよ」という声がけがあったので、「終わったんだ〜」と思いました。 最後、鼻に鼻栓を詰めてもらうのですが、ツンっという痛みがあり、それが一番痛かったです。 ベッドの頭側を上げてもらい、鏡を見ながら仕上がりを先生と確認しましたが、私は元々視力が悪いことに加え、局所麻酔の影響でまだ視界がぼやけていたため、なんとなくシルエットを確認するような感じでした。 その後、鼻の固定を先生がしてくださいました。