Rxnx 未認証大西皮フ科形成外科医院 滋賀大津石山院
目元/二重切開目元/上まぶたの脂肪取り
最初に院内に設置されている個室の洗面台で洗顔。その後、先生に診察していただき
二重の幅を相談しました。二重の幅は広すぎると変だからと言われ、自然に見える程度の幅に決まりました。それからすぐ先生とナースさん1人に連れられ手術室に移動し、ナースさんに麻酔の目薬をしていただき
目の保護のために全眼のコンタクト?肌色のカバーみたいなものを目に入れられました。(これがすごく痛かった。笑)
目を開けようとしても痛くて開かないし、
やっとの思いで目を開けてもカバーの肌色しか見えず、少し怖かったです。
そのあとすぐ、先生から局部麻酔を打っていきますね〜と言われ麻酔を両瞼に打たれました。
私は注射が怖くない人なので全然耐えれましたが両目合わせて8箇所くらい刺されたので
痛さ的にはピアスを8回連続で開けられたみたいな感じでした。ピアスを開けたことがある人は、全然耐えれる痛さです。
それから、一息置いて
先生から「ちょっと触っていくね〜」と声がかかり、痛くないかチェックするのかな?と思っていたら
すでにメスが入ってました。笑
気付いたときには、もう中の脂肪を除去されていました。笑
脂肪を取るときは少し痛みがありましたが
全然耐えれました。
途中何度か麻酔を追加してくださり、手術中の痛みはほぼ無かったです。
最後の方は、少し麻酔が切れてきたのか
縫い合わせるときに痛みを感じましたが
それも蚊に刺されたくらいの痛みで問題なかったです。
むしろ、先生の早い手さばきに
心の中で、すげー!縫うのはやっ!と終始絶賛しておりました。
あっという間に手術が終わり、目をカバーしていた肌色のコンタクト?を抜き取られ
ナースさんに大丈夫ですかー?と声をかけられ
大丈夫です!と言うと
早々とガーゼを傷口に貼っていただき
ナースさんに案内され別部屋に行き、10分程度、目周りを冷やしてくださいました。
以上、手術の流れです。