「面長」のお悩みの症例

ガミースマイル　他院での歯科矯正がうまく進まず、当院での治療を希望され受診。 フルスマイルで歯茎の露出が6~7mmと高度のガミースマイルを認めた。 上下顎突出、いわゆる口ゴボと中顔面の長い印象もお悩みであった。 両顎（ルフォー＋SSRO）をサージャリーファーストで行い、 💎ガミースマイルの改善 💎口ゴボの改善 💎中顔面短縮 が得られ、本人はご満足された。

お気に入りの症例は左下のボタンより、クリップをしておくと後で簡単に見返せます😉 【鼻中隔延長、鼻尖形成、鼻デザインプロテーゼ(特注)、額こめかみヒアルロン酸注入】 術後2ヶ月 もともと可愛らしいお顔をされていましたが、術後はかなりの美人になってしまいました。 特注プロテーゼで鼻筋がうつくしく、耳介軟骨を使用した鼻中隔延長と鼻尖形成で鼻先の向きや形も完璧です。 ヒアルロン酸で丸くなったおでこと美鼻の相性は抜群ですね。 鼻整形は、鼻を綺麗にすることだけが目的ではありません。 顔全体のバランスが整い、お顔を可愛く、綺麗にするための鼻整形です。 ナチュラル劇変、これが洗練です。 💰費用（税込、麻酔代別） 鼻中隔延長術　　　　　　￥726,000 鼻尖形成　　　　　　　　¥421,080 オーダープロテーゼ　　　¥421,080(＋オーダー加工手数料) ⁡ 🏥リスク・副作用（起こり得る可能性のあること） 腫れ、内出血、感染 鼻の形の左右差 後戻り 鼻閉

骨切り術(ルフォーⅠ型＋SSRO)の症例をご紹介いたします。 こちらは2jawと呼ばれる、上下顎骨切り術の症例です。 ルフォーⅠ型骨切りでは、上顎の前後をずらすことができるため ガミースマイルの改善になります。 SSROは下顎を前後にずらすことができ受け口の方は前歯を奥にずらすことが可能なため 一般的な歯並びに近づけることができます。 組み合わせることによって咬合を合わせながら上下顎の形態の修正が可能です。 ルフォーⅠ型もSSROもどちらも前歯だけでなく奥歯もズレる為、 噛み合わせをしっかり確認した上での手術が重要です。 当院では、提携の矯正歯科と連携を行っており骨切り後の矯正も含めてのご案内しております。 術後は安静にしていただく為に一泊入院となりますが入院施設のある医院でのご手術ですので安心してご手術をお受けいただけます。

本日ご紹介の患者さんは　中顔面短縮術および中顔面短縮術（ＬｅＦｏｒｔⅠ型骨切術）+下顎矢状分割術をお受けになられた患者さんです。 口蓋は馬蹄形骨切術を行い前方を４ｍｍ後方を７ｍｍ拳上し全体を３ｍｍセットバックしています。

本日ご紹介の患者さんは某院で施術の結果、元々は顎がひっこんでいて面長だったのが、下あごをがでてしまったとのことでその後4年間　マスクがとれず 死ぬことを考えるまでに至ったとのことでご相談に来られた患者さんです。 希望としては上顎を短縮して口元を後ろに下げたい。口元から下の顎も短くしたい。 とのことでカウンセリングの結果、中顔面短縮術（Le Fort一型骨切術+SSRO）,下顎下縁骨切術（スティック骨切術）、鼻翼基部アパタイト形成術、埋伏親知らず2本抜歯をお受けになれました。 ご感想は「無理な希望を聞いて手術していただいて本当に感謝しております」とのことですべての施術に対して「大満足（５/５）」と順調な経過です。 お役に立てて幸甚の至りです。

今回　ガミースマイルを治したい、　中顔面を短縮したい　とのご希望にて　カウンセリングの結果、中顔面短縮術（LeFort一型骨切術+下顎枝矢状分割術ＳＳＲＯ）　をお受けになられました。

下顎が後方に下がっているクラス2と呼ばれる噛み合わせでできた輪郭でした。両顎手術を行なって6ヶ月が経過しましたので、ご紹介します。

受け口を治す両顎手術を受けて１か月が経過しました。受け口は上顎骨がやや後方に下がり、下顎骨が前方に位置している状態で、咬合平面の傾斜もフラットになるため、口角が下がります。 右から見て時計回転に上下顎骨を回転かけながら、良いポジションに移動します。術後は噛み合わせを動かしているので、歯列矯正が必要です。

ゴボ口を治す両顎手術を受けて３か月が経過しました。口元が突出してアゴ先が後ろに下がり、輪郭全体は丸顔になっていました。上顎をルフォー１骨切り術、下顎をBSSO、オトガイ形成を組み合わせて、適した位置へ移動させて輪郭を整えました。 術後１か月頃から歯列矯正を進めていき、噛み合わせを作って行きます。

ノータイ・2ステント両顎手術　術後1か月 中顔面がフラットで受け口顔貌だった輪郭を整える為に、両顎手術を受けて頂き、1か月が経過しました。術後1か月はあまだ鼻周り、アゴ周りの腫れが残っていて、より引き締まってシャープになるのは術後3か月以降になります。それまでに歯列矯正をスタートして、良い咬合を作っていきます。

ノータイ・2ステント両顎手術　術後1か月 受け口顔貌を治すために両顎手術を受けられて、1か月が経過しました。受け口顔貌は上顎骨がやや後方にさがり、下顎骨が前方に位置していて、オトガイも前方にあるため、しゃくれたような輪郭になります。ルフォー1骨切り術、BSSO、オトガイ形成術でそれぞれ良いポジションと理想的な顎位に移動させます。術後1か月ほどから適した顎位に移動したポジションで歯列矯正で咬合を整えます。

「両顎手術」　術後1か月DT中 両顎手術と頬アゴ下脂肪吸引をして1か月が経過したので、ご紹介します。 上顎骨が前方にあると人中の傾斜が付いて、相対的に口角が下がります。上顎、下顎、オトガイの位置関係が良くなると、口角の位置も改善してパーツのバランスが取りやすくなります。

ノータイ・2ステント「両顎手術」 術後1か月DT中 受け口を抜歯下矯正で治していても輪郭が受け口感が残っているということで、相談に来られました。顎矯正手術を行って上下顎骨の位置関係を正し、ここから歯列矯正を行います。過去行った矯正を元の方向に戻すような動きを取ります。これから矯正を考えていたり、現在矯正中の方も、輪郭が気になる方は早めにご相談ください。矯正途中でもプランニングをし直せます

【上下顎分節骨切り術】のご紹介です😌 口元が出ている症状を改善するのが上下顎分節骨切りとゆう方法です。 当院には顔の骨切りを専門領域とする認定医が在籍しておりますのでお悩みがございましたらご相談ください😌

本日は顎の骨切りの症例のご紹介です💁‍♀️✨ この方は顎が大きく前に出ていましたのでキレイに修正したいとのご希望でした。 術後は顎の位置がキレイに正しい位置に収まっていますね✨ 顎の骨切り手術では、口腔内から侵入するため、傷痕も残らず後遺症の心配もほとんどありません。 5月末までモニター様、通常価格より25％オフです！

面長で下顎が長く、しゃくれているのお悩みでした。 両額手術で顔の長さを短くして、更に輪郭手術も一緒にすることでより小顔で綺麗な雰囲気になりました！

両顎+輪郭手術で気になっていた顔の大きさを改善し、輪郭部分もすっきりしました！

両顎と輪郭2点の手術で顔の非対称さや出ている口元を中に入れてエラ、顎先の輪郭部分も綺麗に整えました。

両顎と輪郭3点で小顔で顔の余白がすっきりとしました。

両顎+輪郭3点で角ばったエラや頬骨をすっきりして、顔も小さくなります