クマ取り🐻表or裏ハムラ法💎クマの膨らみと凹みを徹底改善💫/【小出院長施術】即日予約可能🏥
掲載期間: 2024-04-30まで
・初診料:込み ・カウンセリング料:込み ・再診料:込み ・局所麻酔:込み ・笑気麻酔:別途発生(任意):¥10,000 ・静脈麻酔:別途発生(任意):¥50,000 ・4月30日までに成約された方のみ! ・4/26〜5/6の期間中の施術は特別モニター価格対象外となります ・モニター様となりますので、審査がございます
施術の特徴
メニューについて
《注目の症例》
⭐️凹凸感のない、美しい目元に!
【施術名】クマ取り(DM式裏ハムラ法)
【施術時のポイント】
この方の場合、目の下の膨らみも気になりますがそれと同時に
膨らみ下の凹みも存在します。
単純に膨らみのみを除去してしまうとかえって段差感が目立ってしまう為、
今回は裏ハムラをご提案をしています。
術後、1ヶ月が経過し凹凸感なく、美しい目元に仕上がりました✨
人によって術後の内出血の具合は様々ですが、この方の場合、1週間後にはほとんど内出血が目立っていないのが分かります。
他の角度から見ても凹凸感が滑らかになっているのが分かります。
【費用】通常価格→509,000円 モニター価格→377,000円
【リスク・副作用】傷・疼痛・腫れ・内出血・ひきつれ・神経障害・膨らみが残る・まぶたが凹みすぎたと感じる等
【費用】通常価格→509,000円 モニター価格→377,000円
【リスク・副作用】傷・疼痛・腫れ・内出血・ひきつれ・神経障害・膨らみが残る・まぶたが凹みすぎたと感じる等
《施術詳細》
💎クマ取り 表or裏ハムラ法💎
通常価格:440,000円 全顔モニター価格:220,000円
(部分モニター価格:308,000円)
※局所麻酔代込み、静脈麻酔代別途50,000円
※+69,000円で傷あと・ダウンタイムに考慮した“MD式”に変更可能!
入念なカウンセリングを行い、
一人ひとりのご希望に合わせてオーダーメイドで施術を行います。
《このような方におすすめ》
✅目の下の膨らみ・クマが気になる
✅明るくフレッシュな目元にしたい
✅クマで疲れた顔に見える
こんな悩みを抱える方におすすめです💫
💟ハムラ法
クマの原因の一つである、目の下の膨らみを凹みに移動させ、凹みの原因の靭帯を処理することで目の下のクマを改善させます💫
裏ハムラは下まぶたの結膜側からの手術なので、お顔の表面に一切傷を作らず施術できます!
表ハムラは皮膚の気になる小じわも改善できます👸🏼
💟MD式(オプション)69,000円
眉毛ダウンタイムを極力短くすることを追求した施術方法です✨
皮膚切開時のメス、局所麻酔時のマイクロカニューレ、縫合の糸、全てをこだわり抜くことで、ダウンタイムをできる限り短くすることが可能に!
《よくある質問》
Q.ダウンタイムはどれくらいですか?
A.強い腫れや内出血は1~2週間程度で引く場合が多いです
Q.メイクはいつからできますか?
A.表ハムラ法は抜糸の翌日から可能です。裏ハムラ法は術後、 24時間後から可能です。
Q.入浴はいつから可能ですか?
A.1週間後からです
《 担当医師 》
小出 真哉|Shinya Koide
・日本美容外科学会(JSAS)認定 美容外科専門医
・東京シンデレラ美容外科池袋院院長
2014年 湘南美容クリニック入職、以降複数院で院長の経験を積む
2021年 東京シンデレラ美容外科顧問医師 就任
2022年 東京シンデレラ美容外科池袋院院長 就任
小さなコンプレックスが自信をそぎ、考え方や行動までもネガティブにさせてしまう一方でそれを解消できれば自信と活力に満たされ、新しいスタートを切れることを私は知っています。
お客様の幸福を提案できるために常に向上心をもって、最新の知見も貪欲に追い求めて参ります。
ぜひ私を上手に利用してください。いつでもお待ちしております。
リスク・副作用
※この他にも予期しない症状が現れる可能性があるので、術後異常を感じた際には速やかにご相談ください。
モニターの注意事項
・施術前と施術後に一定回数の写真撮影が可能な方のみとさせていただきます。 ・施術後も一定回数クリニックに通院いただける方のみとさせていただきます。
施術を受けることができない方
・妊娠中、授乳中、妊娠の可能性のある方 ・当日飲酒をしている方 ・施術部位に感染症、傷、炎症性ニキビなど皮膚疾患がある方 ・ケロイド体質やその他、重大な疾患の診断を受けている方 ・日焼けをされている方、日光過敏症の方は施術ができない可能性あり ※未成年(18歳未満)の方は、保護者の同伴または同意書が必要となります。
注意事項
・自由診療のため公的医療保険適用不可 ・年齢確認のため保険証持参の必要があります ・効果・仕上がり・ダウンタイムなどには個人差があります ・症状の程度によって必要な回数や設定が異なる