りらっくま

未認証

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最初に脂肪採取部位、目のクマ取りの場合脂肪脱脂からの脂肪注入部位の確認でマーカーで先生がラインを描いていきます。 (私の場合は二の腕の脂肪吸引を一緒にしてもらっているので、注入する脂肪は二の腕からとってもらっています) その後静脈麻酔の処置をしてもらい、二の腕は肘のシワの部分から脂肪採取するのでうつ伏せになって麻酔が効いて意識がなくなります。 その後、一旦起きて仰向けで顔の手術に入りました。概ね4時間くらいの手術でした。 顔にはフェイスバンド、二の腕には圧着の衣類を着せてもらっている状態で目覚めました。 痛みは個人差はあると思いますが麻酔が効いているので当日に関してはタクシー乗って帰れるくらいで痛みはあまり感じませんでした。

りらっくま

認証済

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吸引する部位の写真撮影、先生と手術箇所の確認、消毒や血圧測定を終えて静脈麻酔で手術に入ります。 今回は2日にウエスト、腰回り、 4日に大腿部、臀部のと2回に分けて手術します。 麻酔から覚めるのが30分くらいと聞いて、実質の手術時間としては3時間くらいでした。 お手伝いしてもらい手術台から起き上がります。 前後にスポンジが入ったような状態で包帯が巻かれています。感覚としたら着物の帯が巻かれている感覚です。このスポンジが入っている間は姿勢がある程度矯正されますが、腹部吸引した場合、2日後に包帯を取った後、姿勢を悪く生活していると余計なシワができる可能性があるそうです。 私も普段猫背なので気をつけていきたいと思います。 急に運動した人が腹筋痛くなるような痛みは感じます。少しふらつきもありますが、タクシーに乗って自力で帰ることはできました。 術前2時間前には飲み物は摂れないのですが、前回の反省としてお手洗いが体質的に私は近いので点滴で水分が入ると尿意を催すので、事前に大人用おむつをお渡して履かせてもらいました。 大きな傷ではないですが写真の通りどうしても滲出液のようなものは出る部分があるのでそれを受け止めてくれる効果もあります。 いつまでも出続けはしないですがあらかじめ交換用ガーゼとテープを用意しておくといいと思います。 夕食は普通に取って良いとのことで食事をして、 抗生剤とロキソニンを飲んで今日は早めに休みます。

りらっくま

認証済

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モニター用の写真撮影から入り、ドクターにマーカーしていただきます。 ウェストから腰回りの施術を2日前に受けて、そこからの手術だったので腰回り、背中周り痛みが出ています。看護師さんに仰向けから横に倒して、とのアドバイスをいただき施術台になんとか登ることができました。 消毒をして、血圧を測り、静脈からの麻酔で手術開始です。 手術終了後太ももに包帯で起きます。看護師さんに手伝っていただいてその上から圧迫のスパッツを履かせてもらいます。今回は3・5L抜いてもらいました。 腰回りの分もあるので痛さは倍になりましたが、 なんとかタクシーで帰宅しました。 一日目は上半身以外全部痛いです。 ひざから下は何もしてないのですが、重力があるためむくみ膝も上がらなくなります。太もも裏 からも抜いているため洋式の便座に座れなくなります。排泄も同様腹圧がかかるので出したい気持ちとなかなか思うようにいかない、体勢がキツいが揃うとトイレだけですごく体力を使います。 徹底的に冷やして少しでも痛みを和らげることに集中した方がいいかもしれません。 膝が圧迫して曲がらなくなるので下に落ちてしまった物が取れなくなってしまいます。 私の場合ゴルフのスタンス確認するための棒が活躍してくれました。お薬や衛生用品、身近に使うものは手の届くところにまとめておくといいと思います。 縫った部分からの滲出液も出ますのでベッドシートにはタオルか介護用シートがあるといいと思います。リハビリパンツか足が曲がらなくなるので履くのも一苦労なので大人用おむつで過ごしています。