ぴっぴ

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初めにハイドロフェイシャルを受けて、その後点滴の用意などしてサクサク進みました。 「眠たくなりますよー」の声掛けから6秒も数えられずに落ち、名前を呼ばれて肩をトントンされ目覚めると手術は終わっていました。 その後まともに座ることも出来ませんでしたがお水をいただいたようで(覚えてない)、写真撮影をしてから休めるお部屋に移動して1時間ほどふらふらボヤーっとしていました。 そこにもお水とお菓子を少し持ってきてくださいました。 私は麻酔が抜けるのが遅い方なので、結局術後1時間半してからまだ若干フラフラとしながら院を出ました。

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手術室に入ってわりとすぐ先生が来て顔にマーキングしていき、最終希望なども術前にきちんと伝えることが出来て安心しました。 いくつか大阪のクリニックにお世話になってますが、中には看護師さんが麻酔の準備などしていって、麻酔がかかってから先生がくるというところもあり希望を伝えるどころかお顔すら見ることが無かったところもあったので……。 ここでは先生が直々に口元にカバーをつけて「じゃあ今から酸素が出るからね」「ちょっと深呼吸してみようか」「今からお薬入るのでちょっと苦い味になるよ」と細かく声かけしてくださり、かつてなく安心して麻酔に入り、そのあとにその他の処置(点滴の管など)をしてくださったので不快感ゼロでした。 看護師さんでなく先生がしてくれるところってあるんだ……と良い意味で驚きました。 術後も麻酔からほんのり目が覚めて手術室でしばらく休んだあと看護師さんの補助ありでリカバリールームに移動するのですが、先生がちゃんと1度様子を見に来てくれます。 これもこれまでのクリニックではあまり無かったことなので、1～2分であっても患者にとってはその１回が本当に安心できることなんだなぁ……と改めて思いましたし、先生の優しい口調が術後の不安を和らげてくれました。 痛みに関してはやはりかなりありました。 10～12時過ぎまで手術。 その後15時頃までクラクラして動けませんでしたが痛み止めや吐き気止めの点滴も追加してくださり、16時になる前には院を出ることが出来ました。

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手術前に先生が来てちゃんと最終確認をしながら糸リフトの最適な提案など改めてしてくださり、私の酷い緊張にも気付いてリラックスするよう優しく声かけしてくれました。 他院では眠る直前に先生が来るだけでもう麻酔準備等全てされてて一切動けない、最終確認の意見も言えないといったことがザラだったので、ヴェリテさんのこの方式は本当に安心します。 迷走神経反射があるのですが、笑気麻酔で眠らせてから点滴ルートとってくれるというのもここが初めてです。 おかげで痛いとか怖いとかの思いがなく、気付いたら終わってる状態になります。 今回は1度起こされて糸リフトの引き上げ具合の確認がありました。 その後また寝て最終的な仕上げ処置のあと起きて個室に移動して……。 9時に来院し、恐らく10時か10時半くらいから手術が始まり、個室で再度意識を取り戻した時には13時半でした。 途中吐き気や痛みを訴えるとすぐに点滴で対応してくださり有難かったです。 私は麻酔が抜けるのに時間がかかるようで16時過ぎまでぼーっと個室で寝たり起きたりして過ごしました。 何度か看護師さんが様子見にきてくださったり御手洗に付き添ってくださったりもあり、安心して過ごすことが出来ました。 帰る前にも先生がちゃんと直接様子を見に来てくれて、問題ないか確認してくださいました。 術後すぐはズキズキと頬全体が痛んでましたが、帰ってからはロキソニンが必須という程ではなかったです。

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モニターなので来院してすぐ写真撮影等を済ませました。 モッズさんは笑気麻酔は無いそうで、静脈麻酔のルートを取りうつ伏せに寝転んで先生が手を握ってくれたらすぐに意識が無くなりました。 手術自体は10:30～16:00前までの長丁場だったと聞いています。 確か16:30頃に1度起きて、ガタガタする手足と気分の悪さに泣きながら、看護師さんたちが肘とおしりの上の傷口から麻酔液を絞り出してくれて、その後しばらくリカバリールームで休みました。 しばらくすると立山先生が来てくれてお胸の状態を一緒に確認しました。 意識朦朧としてましたが、大きくハリのある胸を確認できて嬉しかったです。 17:30頃に「麻酔がきいてるうちに帰って休んだほうが楽だから」とのことで、院を出ようとしたもののフラフラ過ぎてしんどく、電車で帰るのは到底無理でタクシーを呼んでいただきました。 吐き気止めと痛み止めの点滴をしてくれてたそうなのですが、帰りのタクシー途中でかなり気分が悪くなり、途中止めてもらって嘔吐しました。 1時間ほどかけてタクシーで帰りつき、そこまではまだ身体の痛みもそんなに感じなかったのですが、いざベッドに寝転んで朦朧として22時頃起きると麻酔が抜けてきたのか全身ものすごい痛みで驚きました。 ベッドから起き上がるのも寝転ぶのも本当に大変です。