手術当日はカウンセリングルームには行かずいきなり手術室への案内でした。 私はコミュ症で本当は携帯の画像とか見せて目幅を見比べたりしたかったのですが年末のせいか少し急いでる空気を感じてしまい携帯の画像は見せずライン棒でのデザイン決めのみで進行しました。 二重ラインのマークをつけて頂くのですが至近距離の先生と鏡に映った前髪全上げで不細工な自分の姿に緊張とメンタル若干崩壊気味でラインを決めたので仕上がりが不安半分楽しみ半分と言った感じです…笑

ここの医院は大阪院のみで院長の杉崎先生？が鼻の手術で有名なようです おそらく医師は全員で3名で女性の医師さんはアートメイクなどが得意のようです 待合室には湘南美容外科のように症例や扱ってる美容整形の「症例ファイル」が置かれており、壁には現在募集しているモニターの施術などが貼られてました。

今回も院に到着して受付の方と契約書にサイン後すぐ手術室に案内でした。 このスタイルは高須では決まりのようで年末とか繁忙期関係ないそうです。 奥田先生は元々手術の流れとしてはテキパキしてるから手術前に言いたいこと、気になること全て伝えるようにしないと早いですよ、と教えてもらいました 笑 きちんと「これはやめてほしい」「こうできますか？」と聞けば無理に手術を進めたりしない方ですよ、と。 私はコミュ症なのでそれが難しいんですけどね😂笑 埋没も今回で4度目なので次は流石に無理かな… ライン綺麗に仕上がりますように… 奥田先生も「何度もやってると糸がどんどん溜まっていきますのでね、次は是非切開を検討してみてください^ ^」と言われました。 やるなら来年以降ですね… 二重切開って整形の中で一番DTキツイと思うので…