てんまる
@mayutenmaru / 30代前半
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女性 / 30代前半
来院し、CTを撮り、神経線を確認しながらパク先生とデザインについてカウンセリングを行いました。 睡眠麻酔は、日本みたいにうとうとしてだんだんと気が遠くなるのではなく、どんっと落ちる感じで、気がついたら手術は終わっていました。 目覚めてから、具合はとてもよく、15分ほどフラフラしましたが、休ませてくれたので何ともありませんでした。
クリニックについて、まずは写真を撮って着替えたり洗顔を済ませました。 日本語が話せる担当のスタッフに理想的な唇はあるかと聞かれたのでそこでお伝えし、現代美学の症例をみせてくれたのでどんな感じがいいか相談しました。 そしてその場で手術や今後の説明などを受けました。 その後、先生とカウンセリングをしました。 先生に鏡を持ってといわれて、このくらい?と指で口を上げてくれて、ナチュラルめにお願いし、シュミレーションは終わりました。 手術台に移動し、先生が丁寧にマーキングをしてくれました。 私は意識がある状態だと怖かったので、100000ウォンをプラスして睡眠麻酔にしてもらったので手術中の痛みはなかったです。 最後の方に動いてしまったようで、縫合の際に一瞬起きてしまいましたが、意識が朦朧としていたので特に問題はありませんでした。 手術後、15分程横になって休んで点滴をしてもらい、その日の夜に帰国しました。
1回目の来院はカウンセリングと血液検査と頭金の支払いをして施術日を決めて帰宅しました。 手術当日は先生と最終確認のカウンセリングをして軽く意見のすり合わせをして、手術室へ。 脂肪吸引は痛いと聞いていたので笑気麻酔はできるか聞いたところ50,000円もかかるし、ほとんどやる人はいないという事だったので、局所麻酔のみで行いました。 脂肪吸引は麻酔液をかなり入れて行うものだそうで、最初の麻酔の時間がかなり苦痛でした。 かなり刺したと思います。痛かったです。 そこからは専用の機械を出し入れしていくのですが、これがかなり激しめで、麻酔が効いてるので痛くは無いですが不快というか苦痛でした。 手術自体は麻酔含めて30分くらいでしょうか。そこまで長くはなかったですが、苦痛だったため、長く感じました。 縫合の時が終わった喜びで、いちばん穏やかな気持ちでした。
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