Umi

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①着替え(紙パンツとガウンのみ着用)→ ②ビフォーの写真撮影→ ③呼ばれるまで待機→ ④カウンセリングルームへ→ ⑤やりたい内容をお伝えし、効果内容、術後のよくある経過過程やケアの説明をされる→ ⑥また撮影される ⑦混んでるので先に同意書にサイン、おまけのエートップ のダウンタイムグッズの説明→ ⑧執刀医のシン先生登場→ ⑨カウンセリングと顔にマーキング→ ⑩シン先生退室後、料金相談。支払い→ 手術開始👨‍🔬 通訳さんが安心できるように肩を抱き寄せながら手術室まで連れて行ってくれます。 手術台に寝る→右腕に麻酔点滴→左腕では血圧チェック→脚のスネあたりにアレルギー検査の注射をされる→「眠くなるよー。深呼吸してねー」と言われているうちにぐっすり眠っていました💤 無痛、無感覚でした。 術後はなんとなく糸リフトの糸があるこめかみ部分がズキズキするなー。と思いましたがキツネライン の方はほぼ痛みを感じず。 首元には既に薄っすらと青アザになっていて、そこは首の筋肉が動くと鈍痛がします。

Umi

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5.0

●手術台に寝ると、頭や手足を固定され、 目の下脂肪再配置用のPRPを採取するため血液を取られる。もう片方の腕は睡眠麻酔の点滴針を刺される。 鼻毛の処理、顔の消毒、目薬をしてもらう。 (全て全然痛くない) この時ずっと隣に室長さんが居て、「お正月のカウントダウンはしましたか？」など色々と話し掛けてくれていました。 眠くなりますー。と言われてそのまま寝る。 ●起きて下さい。という声がして身体を起こされ、室長さんと誰かに肩を支えられながら、手術室の隣の病室に歩いて行く。 コップ一杯の白湯を飲ませてもらう。 ベッドに横になるとまた入眠。。

Umi

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4.0

紙のショーツとブラに着替えて術前の撮影。 その後手術室で先生にマーキングをしてもらいました。 看護師さん達と挨拶後に手術台に寝て、採血・点滴と下半身全体の消毒をしてもらいます。 鼻に酸素吸入器を付けられ、「麻酔を入れていきますよー。ゆっくり深呼吸して下さいね。」と言われてるうちに寝ていました。 物凄い寒気で気がついた時には手術が終わっていて、「マッサージしますねー」と脚を触られた時に"ちょっと痛いなー。手術無事に終わったのか"と夢うつつに思ったのを覚えています。 包帯を巻いてもらい、介助されながら隣のリカバリールームへヨロヨロ歩き毛布をかけてもらいました。 まだ麻酔でぼーっとしているうちに、看護師さんがテキパキと圧迫着を履かせてくれました。 麻酔からだいぶ覚めてきて、痛み止めが効いているうちにホテルに戻りました。 歩いて5分のホテルですが、手術の後でボーッとするのと、脚の違和感・痛みでうまく歩けず15分くらい掛かりました。