広尾の美容外科クリニックの症例

【深いクマ・下垂した脂肪に表ハムラ法で立体的アプローチ】 こちらは、クマが大きく、ナゾラビアルファット（法令線上の脂肪）も下垂していた症例です。 このようなケースでは、眼窩脂肪だけを単純に取ってしまうと、皮膚のたるみやシワ、凹みがむしろ悪化する可能性があります。 そのため今回は、下まぶたの皮膚を切開して行う「表ハムラ法」を選択しました。 突出した眼窩脂肪を丁寧に剥離し、クマの下の凹みに移動・固定することでボリュームバランスを整え、 残った皮膚を無理なく切除。下まぶたにハリを持たせるよう、外眼角靭帯にしっかりと再固定しました。 仕上がりは、平坦でなめらかな目元に。 たるみや影が改善し、疲れて見える印象から若々しく明るい表情へと変化しています。

【アルテミスリフト12本で立体リフトアップ】 こめかみと耳裏の2方向から、左右6本ずつ・計12本のアルテミスリフトを使用し、 ✔ メーラーファットの支持 ✔ ジョールファットのリフト ✔ マリオネットラインの引き締め を目的に、立体的なリフトアップを行いました。 施術は単に引き上げるだけでなく、解剖学に基づいた脂肪層・リガメントの走行を意識し、 “元々あった自然な位置に戻す”ようなデザインを重視。 表情に不自然さを出さず、ナチュラルで若々しいフェイスラインを目指しています。

ロイヤル糸リフトは、ミントシリーズの最高のコグ糸を使って落ちた脂肪を引き上げて元の位置に再配置して固定する『固定型スレッドリフト』です。 ジョールファット、メーラーファットにコグ（突起のついた）糸を引っかけて、カーブをかけて耳元で固定するのでパワフルなリフトアップと固定力がでます。左右６本ずつ１２本がベストです。施術時間は約30分です。 顔を卵のような若々しく戻します。

【眉下切開でナチュラルに上瞼のたるみ取り】 加齢や眼瞼の形によって生じる「上まぶたのたるみ」に対して、眉下切開による施術を行いました。 単なる皮膚切除ではなく、患者様の骨格や眉のラインに合わせてデザインを綿密に行い、 必要な分だけ、“自然な仕上がりになるように”こだわって切除しています。 縫合には、形成外科的な細かい手技を用い、極細の糸で丁寧に層ごとに縫い合わせることで、 傷跡を限りなく目立たせないように仕上げました。 術後経過も良好で、抜糸直後の段階でもほとんど傷跡がわからないほどの自然な回復を確認しています。 “二重に手を加えず、ナチュラルに若々しい印象を取り戻したい”という方におすすめの施術です。

眉下の皮膚をこだわったデザインで切除して、形成外科縫合することで傷跡を目立たせずに上瞼のたるみを取ることができました。　術後、抜糸後も全く目立ちません

第４世代スレッドリフトの『アルテミスリフト』です。コグ糸とテスリフトで使われたメッシュ加工を併せ持ったハイブリットスレッドを東京ロイヤルクリニックの手法で施術しました。 3−3の6本でほうれい線をバーティカルにリフトアップ！今回はヒアルロン酸注射をして仕上げました 手際よく15分くらいで痛みも少なく終わります。麻酔の用意もあります。

【目の下のふくらみ＋凹みも同時に解消】 こちらは東京ロイヤルクリニックで行った**目の下脱脂術（クマ取り）**の症例です。 当院の脱脂術は、単に脂肪を取るだけではありません。 ふくらみの下にある“凹み”を作るリガメント（靭帯）にもアプローチし、 凹凸のコントラストをより自然に・なだらかに整えることで、 “脱脂だけでは物足りない”仕上がりを回避します。 そのため、クマが自然に薄くなった印象や、 「なんか若返った？」と言われるような滑らかな目元に導くことが可能です。 鏡を見るたび気になっていた影クマ・たるみが気になる方に、ぜひおすすめしたい施術です。

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【クマ取りの症例｜自然な若返りを目指す“ひと工夫”】 こちらは東京ロイヤルクリニックで行った「目の下脱脂術（クマ取り）」の症例です。 当院の施術では、単に脂肪を取り除くだけでなく、 膨らみのすぐ下に存在する“凹みを生むリガメント（靭帯）”にも丁寧にアプローチ。 この靭帯を適切に解除することで、凹凸のコントラストをやわらげ、 より自然で若々しい目元に整えることが可能です。 脱脂だけだと「逆に凹みが目立ってしまった」「疲れて見える印象が残った」と感じた経験がある方にもおすすめの、ワンランク上のクマ治療です。

第４世代スレッドリフトの『アルテミスリフト』です。コグ糸とテスリフトで使われたメッシュ加工を併せ持ったハイブリットスレッドを東京ロイヤルクリニックの手法で施術しました。 ４−４の8本でフェイスラインをリフトアップ！ 手際よく15分くらいで痛みも少なく終わります。麻酔の用意もあります。