ふともも大量吸引でも絶妙な曲線美達成。翌日処置で腫れ・アザも最小限ですWOM CLINIC GINZA （ワム クリニック ギンザ） / 40代女性

今回はふともも、大腿全周の脂肪吸引の患者様をご紹介します。 早速術後３ヶ月の経過写真です。 まるで別人のように足が細くなったのがお分かり頂けると思います。 パッと見た印象がすっかり変わるので満足度のとても高い手術になります。 大腿の脂肪吸引は他のどの部位よりも吸引脂肪量が多い傾向にあります。 この患者様ではどれくらいの量(何ml?)採れたのか、最後に記載しています。 ぜひ想像してみてください。 斜めから見ると、埋もれていた膝が出現したのがよく分かります。 膝が２段になったように感じ、手で摘まんで気にされる患者様も多い部分です。 足の付根のシワに合わせて左右各１つの傷があるのですが、目立ちません。 そこから膝まで吸引することができます。 効果はしっかり、傷は最小限です。 横から見ても大腿の厚さが薄くなりました。 大量吸引しても吸引範囲のデザインを可能な限り広く取りグラデーションを付けることで、 なめらかで自然な結果を達成しています。 不自然な凸凹や取りすぎて真っ直ぐすぎるようなラインもありません。 「棒のように細くしたい！」という患者様は多いのですが、完全な直線にしてしまうと、 いかにも手術した様な不自然な足になってしまいます。 なんとも言えない絶妙な曲線にこだわっているのですが、いかがでしょうか？ 斜めから見ても美しい結果です。 お尻も小さく、上がって見えますね。 もっと小さく見せたい場合には腰の脂肪吸引の追加もおすすめです。 おしりの下のシワに沿って5mm程度の傷口が左右１箇所あるのですが、影に隠れて目立たず仕上がっています。 これなら気になりません。 内モモはムチッとしていると擦れたり・蒸れたりして気になる患者様も多い部分です。 膝をピタッと着けて足を閉じて頂いていますが、内ももに隙間が出来てすっきりとしています。 こちらの患者様の吸引量は 純脂肪で５５００ml でした。 出血などの多い他のクリニックではこれだけの大量吸引を1日でできない場合も。 ご覧のとおり、腫れや内出血は最小限で、手術翌日にも関わらず手術の効果が見られ、足は細くなっています。 出血や腫れが最小限 のWOMクリニックならではの結果・経過です。 大腿の脂肪吸引は 採取できる脂肪量も多く、変化も大きいので満足度の高い手術です。 これまで入らなかったパンツが着られるようになったり、好みのファッションも変わるかもしれません。 脂肪吸引量・ボディラインの曲線といった手術結果はもちろん、なるべく楽にお過ごし頂けるよう経過にこだわって手術させていただいております。 是非一度ご来院いただき、ご相談ください。お待ちしております。

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〔施術の副作用（リスク）〕 術後には浮腫、内出血、拘縮、疼痛、凸凹、傷感染等が出現する可能性があります。経過で不安を感じた方はすぐにご連絡下さい。