シミ取りレーザー東京形成美容外科 船橋院 / 30代女性

顔や体のシミをレーザーで治療します。

1mm 3,000円（税抜）～

処置後カサブタができますが5～7日で自然に取れます。

30代前半女性の方です。 『以前より気にしていたシミを取りたい』との事で東京形成美容外科に来院されました。 シミ取りレーザー治療前の写真では、左ほほにしみ（老人性色素斑）がありました。ホホ骨にはそばかすが散在しています。 今回の治療のご希望は、左ほほにスポットにあるシミ取りです。 これは老人性色素斑というシミで、一般的に『シミ』というとこのシミのことを示すことが多いです。 このシミはQスイッチYAGレーザー（波長532ｎｍ）を照射するとほぼ一回で取れます（個人差あり） しみ取りレーザー治療後の写真では左ホホにあったシミがほぼわからない程度になりました。 【しみ取りレーザー（QスイッチYAGレーザー）の治療経過】 ・しみ取りレーザー照射直後は、軟膏を塗り、テープ保護をします。 ・翌朝にはテープをはがし、専用のコンシーラでカバーしていただきます。 ・数日すると、薄い瘡蓋（かさぶた）ができますが、なるべく触らないようにしていただきます。7～10日すると自然に瘡蓋がはがれます。 そのあとは、少しピンク色の状態になっていますが、徐々に薄くなり肌色に近づいてきます。 しみ取り治療後は、特に紫外線ケアをしっかり行っていただきます。